モーガン・チャイエー、パリでフェリペ・リマと対戦 再起を懸けるフェザー級戦【UFCファイトナイト・パリ】

現地時間2026年9月5日、フランス・パリのアコー・アリーナで開催される「UFCファイトナイト・パリ」で、モーガン・チャイエーとフェリペ・リマがフェザー級で対戦する。
フランスの人気選手チャイエーと、元OKTAGON MMAバンタム級王者リマによる一戦。
チャイエーはこれまで出場した2度のUFCパリで、いずれもKO勝利を収めている。
一方のリマはUFCデビューからフェザー級で2連勝を飾った実力者で、チャイエーにとって簡単な相手ではない。
パリでは2戦2勝 チャイエーがホームで再起へ
「ザ・ラスト・パイレート」ことチャイエーは、元Cage Warriorsフェザー級王者。
2023年9月のUFCデビュー戦では、パリでマノロ・ゼッキーニを1R3分51秒でKO。
翌2024年9月のUFCパリでもガブリエル・ミランダを2R27秒でKOし、パリでは2戦2勝2フィニッシュを記録している。
2025年3月にはナサニエル・ウッドに判定で敗れたものの、同年7月のネイト・ランドウェア戦では3R27秒でKO勝利。
しかし、12月のメリクザエル・コスタ戦では1R1分14秒でKO負けを喫した。
今回はその敗戦からの復帰戦。
過去に好成績を残してきたアコー・アリーナで再起を目指す。
元OKTAGON王者リマ UFCではフェザー級で2戦2勝
ブラジル出身のリマは、スウェーデンのAllstars Training Centerを拠点とするファイター。
UFC参戦前にはFCRとOKTAGON MMAでバンタム級王座を獲得した。
2024年6月のUFCデビュー戦では、ショートノーティスでムハメド・ナイモフとフェザー級で対戦。
3R1分15秒、リアネイキドチョークで一本勝ちを収めた。
続くマイルズ・ジョーンズ戦でもフェザー級で判定3-0の勝利を挙げ、UFCデビューから2連勝を記録した。
2025年6月にはバンタム級でペイトン・タルボットと対戦し、ユナニマス判定で敗れた。
今回は再びフェザー級に戻り、チャイエーと対戦する。
チャイエーの打撃力か、リマの総合力か
チャイエーの大きな武器は、フィニッシュにつながる打撃力だ。
UFCではゼッキーニ、ミランダ、ランドウェアをKOしており、特にパリでは2試合連続のフィニッシュ勝利を収めている。
一方のリマは打撃だけでなく、テイクダウンやスクランブルからのグラップリングにも対応できる。
ナイモフ戦では3ラウンドにバックを奪い、そのままリアネイキドチョークで一本勝ち。
フェザー級でも結果を残してきた。
チャイエーが母国フランスの声援を背にパリで3勝目を挙げるのか。
それともリマがフェザー級で再び勝利を挙げるのか。
両者にとってフェザー級で存在感を高めるための重要な一戦となる。
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