ガブリエル・ローレンソが右でダウン奪取から1R TKO クリーブランドを沈めUFC契約獲得【DWCS Week 4】

現地時間2026年9月1日、米国ネバダ州ラスベガスのMeta APEXで「Dana White's Contender Series シーズン10 Week4」が開催された。
ヘビー級では、ガブリエル・ローレンソとチャーリー・クリーブランドが対戦。
ローレンソが強烈な右を起点にクリーブランドをダウンさせると、肘、さらにグラウンドでの連打につなげ、1R2分02秒でTKO勝利を収めた。
WINNER ガブリエル・ローレンソ vs チャーリー・クリーブランド1R 2分02秒 TKO
右でダウン奪取 肘から一気にフィニッシュ
試合開始直後から両者はヘビー級らしい強打を交換する。
激しい打ち合いが続いた後、ローレンソが大きく回すような右をヒット。
さらにパンチをまとめてクリーブランドをキャンバスへ送り込んだ。
クリーブランドは立ち上がってタックルを仕掛けたものの、ローレンソはこれを防ぐと強烈な肘をヒット。
再び崩れたクリーブランドにハンマーフィストを連打し、レフェリーが試合を止めた。

決着は1R2分02秒。
ローレンソが持ち味の爆発力を見せつけるフィニッシュとなった。

プロデビュー戦黒星から8連勝 UFC契約を獲得
ブラジルのシュートボクセに所属するローレンソは、プロデビュー戦では敗れたものの、その後は連勝を続けてDWCSに出場。
UFC公式の大会前プレビューでは、7連勝中6試合をフィニッシュしている強打者として紹介されていた。
229.5lbs(104.10kg)とヘビー級では比較的軽い体重ながら、クリーブランドを相手にスピードと破壊力を発揮した。
一方のクリーブランドはアメリカンフットボールからMMAへ転向し、4連勝でDWCSに参戦。
直近では「LFA 230」でTUF 30出場経験を持つナイル・バートリング(Nyle Bartling)を1R3分09秒、KO/TKOで破っていたが、ローレンソの強打の前に連勝が止まった。
ローレンソは今回の勝利でプロデビュー戦の敗北から8連勝。
大会終了後には、Week4で勝利した他の4選手とともにUFCとの契約を勝ち取り、正式にオクタゴンへの切符を手にした。
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