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アダム・リビングストンがハンター・スミスに判定2-1 再挑戦でUFC契約を獲得【DWCS Week 4】

アダム・リビングストンがハンター・スミスに判定2-1 再挑戦でUFC契約を獲得【DWCS Week 4】
© Getty Images / UFC

現地時間2026年9月1日、米国ネバダ州ラスベガスのMeta APEXで「Dana White's Contender Series シーズン10 Week4」が開催された。

ライト級では、ハンター・スミスアダム・リビングストンが対戦。

3ラウンドにわたる接戦の末、リビングストンが29-28、28-29、29-28の判定2-1で勝利した。

WINNER アダム・リビングストン vs ハンター・スミス判定2-1

3ラウンドの接戦をリビングストンが制す

試合は序盤から両者が打撃を交換する展開となり、どちらかが一方的に主導権を握ることなく進んだ。

リビングストンは長いリーチを生かした打撃に加え、回転系の攻撃も織り交ぜてヒットを重ねた。
一方のスミスも前進を続け、強いパンチでプレッシャーをかけて応戦した。

打撃を交換するリビングストンとスミス
© Getty Images / UFC

互いに決定的なフィニッシュには至らず、勝敗は3人のジャッジに委ねられた。

最終的に2人のジャッジが29-28でリビングストンを支持。
残る1人は29-28でスミスとし、リビングストンがスプリット判定で競り勝った。

接戦となったライト級戦を戦う両者
© Getty Images / UFC

昨季のDWCS敗戦から再挑戦 UFC契約を勝ち取る

リビングストンにとって今回はDWCSへの2度目の挑戦だった。

2025年のDWCSでは無敗の6勝0敗でトミー・ガント(Tommy Gantt)と対戦したものの、1Rに一本負けを喫してUFC契約を逃した。

その後、2026年5月の「LFA 232」でカイル・プファール(Kyle Pufahl)を2R3分58秒、スピニングバックエルボーでKO。
再起戦を鮮烈なフィニッシュで飾り、再びDWCSへの切符を手にしていた。

一方のスミスはプロ唯一の黒星を喫した後に4連勝。
2026年3月には唯一の敗戦相手との再戦に1Rストップ勝利し、リベンジを果たしてDWCSに臨んでいた。

しかし、リビングストンとの接戦を落とし、UFC契約獲得はならなかった。

大会終了後、デイナ・ホワイトはWeek4で勝利した5選手全員との契約を発表。
判定勝利だったリビングストンも契約を勝ち取り、2度目のDWCS挑戦でUFC入りを決めた。

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