DWCSシーズン10 Week 3計量結果 元UFC王者の娘ベラ・ミアら全10選手がクリア

現地時間2026年8月25日、米国ネバダ州ラスベガスのMeta APEXで「Dana White's Contender Series(DWCS)シーズン10 Week 3」が開催される。
大会前日の24日には公式計量が行われ、出場する全10選手が契約体重をクリア。
体重超過によるカード変更はなく、5試合すべて実施される予定となった。
女子バンタム級で対戦するベラ・ミアは136.0lbs(61.7kg)、アレックス・アポダカは135.5lbs(61.5kg)を記録した。
ヘビー級ではマリオ・ピアゾンが238.0lbs(108.0kg)、ギリェルメ・ウリエルが241.0lbs(109.3kg)で計量を通過している。
元UFC王者の娘ベラ・ミアがUFC契約に挑む
今大会で最も注目を集めるのが、元UFCヘビー級王者フランク・ミアを父に持つ23歳のベラ・ミアだ。
2023年にはUFC史上初のNILアンバサダーに就任し、大学レスリングでは2026年3月にNCAA女子レスリング選手権145lbs級を制覇。
MMAだけでなくレスリングとブラジリアン柔術でも実績を積み、プロMMAでは4戦無敗のままDWCSへ乗り込む。
対するアポダカは3連勝中で、直近ではデボン・マクドナルドに判定勝ち。
大きな期待を背負うミアにとって、UFC契約へ向けて実力を証明する一戦となる。
ピアゾンは2度目のDWCS、クランシーは無敗で参戦
ヘビー級のピアゾンは2023年にもDWCSへ出場し、アレクサンダー・ソルダトキンの反則の膝蹴りによって失格勝ちを収めたものの、UFCとの契約には届かなかった。
今回は同じブラジル出身のウリエルを相手に、UFC契約を懸けた2度目の挑戦に臨む。
ウェルター級では、Cage Warriors暫定ウェルター級王者ショーン・クランシー・ジュニアも注目選手の一人。
プロ8戦無敗でDWCSに選出され、ゲイリー・バレット・ジュニアと対戦する。
また、同級のロナルド・ハンフリーもプロ4勝すべてをKO/TKOで飾っており、アレクシス・ミランダを相手に持ち前の決定力を示せるか注目される。
DWCSシーズン10 Week 3公式計量結果
女子バンタム級
- ベラ・ミア(Bella Mir):136.0lbs(61.7kg)

- アレックス・アポダカ(Alex Apodaca):135.5lbs(61.5kg)

ヘビー級
- マリオ・ピアゾン(Mario Piazzon):238.0lbs(108.0kg)

- ギリェルメ・ウリエル(Guilherme Uriel):241.0lbs(109.3kg)

ウェルター級
- ゲイリー・バレット・ジュニア(Gary Balletto Jr.):169.0lbs(76.7kg)

- ショーン・クランシー・ジュニア(Sean Clancy Jr.):170.0lbs(77.1kg)

ウェルター級
- ロナルド・ハンフリー(Ronald Humphrey):170.0lbs(77.1kg)

- アレクシス・ミランダ(Alexis Miranda):170.0lbs(77.1kg)

ミドル級
- カルロス・ペトルゼラ(Carlos Petruzzella):185.5lbs(84.1kg)

- ニック・ガランティ(Nick Galanti):185.0lbs(83.9kg)

今大会では、勝者が内容を通じてUFCとの契約獲得を目指す。
全選手が計量を通過し、あとはMeta APEXでの本番を待つのみとなった。
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