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ヴィトー・ペトリーノがスピヴァクに判定3-0 全ラウンドを制してヘビー級4連勝【UFCサクラメント】

ヴィトー・ペトリーノがスピヴァクに判定3-0 全ラウンドを制してヘビー級4連勝【UFCサクラメント】
© Getty Images / UFC

現地時間2026年8月22日、米国カリフォルニア州サクラメントのGolden 1 Centerで「UFCファイトナイト・サクラメント」が行われた。

コーメインイベントのヘビー級戦では、ヴィトー・ペトリーノセルゲイ・スピヴァクに判定3-0で勝利。
ジャッジ3者がそろって30-27をつけ、ペトリーノが全ラウンドを獲得した。

ローキックから試合の主導権を掌握

1R、ペトリーノはローキックを繰り返し、スピヴァクの前足にダメージを蓄積させる。
スピヴァクも強烈なパンチを当ててペトリーノをひるませたが、ペトリーノは立て直すと顔面へのパンチとボディ攻撃で反撃。
スピヴァクの鼻から出血を誘い、ラウンドを先取した。

2Rはペトリーノがローキックからテイクダウンへ。
時間をかけてスピヴァクを倒すと、トップからパンチを重ねてフルマウントまで奪う。
スピヴァクをマットに押さえ込み、打撃とポジショニングで明確に優勢を築いた。

最終3R、後がないスピヴァクは開始直後から強打を振るって前進。
しかし、ペトリーノは攻撃をかわしながら反撃し、再びグラウンドへ持ち込む。
スピヴァクは立ち上がったものの、終盤もペトリーノが有効打で上回り、試合を締めくくった。

ヘビー級転向後は無傷の4連勝

ペトリーノは2025年にライトヘビー級からヘビー級へ転向。
オーステン・レーン、トーマス・ピーターセンスティーヴン・アスプルンドに続いて、ランキング上位のスピヴァクも撃破した。

これでヘビー級では4戦4勝。
打撃だけでなく、レスリングを得意とするスピヴァクをテイクダウンしてトップから制したことも、今後の上位戦線を考えるうえで大きな成果となった。

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