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ライニアー・デ・リダーがドリッゼに1R4分01秒TKO勝ち UFCライトヘビー級初戦で圧倒【UFCサクラメント】

ライニアー・デ・リダーがドリッゼに1R4分01秒TKO勝ち UFCライトヘビー級初戦で圧倒【UFCサクラメント】
© UFC

現地時間2026年8月22日、米国カリフォルニア州サクラメントのGolden 1 Centerで「UFCファイトナイト・サクラメント:ヘルナンデス vs ロドリゲス」が開催された。

メインカードのライトヘビー級では、ライニアー・デ・リダーロマン・ドリッゼが対戦。

デ・リダーが第1ラウンド4分01秒、パンチによるTKO勝ちを収めた。

ドリッゼの足関節狙いを封じてパウンド

試合はデ・リダーが左を放った後、中央で組み合う展開となる。

ドリッゼは自ら下になり、デ・リダーの脚を抱えて足関節技を狙った。
しかし、デ・リダーは落ち着いて対処すると、トップポジションを維持したままパンチを落としていく。

デ・リダーはハーフガードからパンチと肘打ちを重ね、ドリッゼの守りに回る時間が続く。
さらにマウントやバックへと体勢を移しながら、一方的に攻撃を続けた。

ドリッゼが有効な反撃を見せられないままパンチを浴び続けたため、レフェリーが試合を止めた。

2連敗から再起、205lbsで新たなスタート

デ・リダーはUFC参戦後にミドル級で4連勝したものの、その後はブレンダン・アレンカイオ・ボハーリョに敗れて2連敗。
過酷な減量から離れ、今回はUFCで初めてライトヘビー級に出場した。

205lbs(92.99kg)で迎えた初戦では、かつてONE Championshipで二階級を制したグラップリング能力を発揮。
ドリッゼにほとんど攻撃を許さず、試合の大半をトップポジションから支配した。

試合後のインタビューでは「2試合負けると、世界の終わりのように感じる」と涙を見せ、8週間にわたるキャンプで子どもたちと離れていたことを告白。
「家に帰って、子どもたちを抱きしめたい」と語った。

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