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ジョセフ・クロプショットが無敗のクンネマンに判定勝ち、UFC契約獲得【DWCSシーズン10・第1週】

ジョセフ・クロプショットが無敗のクンネマンに判定勝ち、UFC契約獲得【DWCSシーズン10・第1週】
© Getty Images / UFC

現地時間2026年8月11日、米国ネバダ州ラスベガスのMeta APEXで「Dana White's Contender Series(DWCS)シーズン10・第1週」が開催された。

ミドル級では、プロ10戦全勝でDWCSに乗り込んだジョン・クンネマンと、LFAミドル級王者ジョセフ・クロプショットが対戦。

前日の公式計量では、両者とも185.5lbs(84.14kg)で規定体重をクリアしていた。

試合は3ラウンドを戦い抜き、クロプショットが判定3-0(30-27、30-27、29-28)で勝利。
無敗だったクンネマンにプロキャリア初黒星をつけた。

クロプショットが距離を支配

序盤からクンネマンは前へ出て強打を振るい、プレッシャーをかけていく。

対するクロプショットは距離を取りながらジャブやストレートを返し、前蹴りも交えてクンネマンの前進を止める。

打撃を交えるクロプショットとクンネマン
© Getty Images / UFC

第2ラウンドにはクロプショットの左フックがヒットし、クンネマンをぐらつかせる場面も見られた。

一方のクンネマンもアッパーなどを返して前進を続けたが、クロプショットは打撃の正確さと距離管理で試合をコントロールしていく。

終了間際に腕十字

最終ラウンドではクンネマンがテイクダウンを奪う場面もあったが、クロプショットはグラウンドでも積極的に仕掛ける。

試合終了間際にはキムラから腕十字へ移行し、クンネマンの腕を完全に伸ばすところまで持ち込んだ。

クンネマンはタップせず、そのまま試合終了のホーン。
フィニッシュには届かなかったものの、クロプショットが3者の支持を受けて判定勝利を収めた。

クロプショットはこれでプロ戦績を9勝3敗とし、大会終了後にはUFCとの契約を獲得した。

一方、これまで10戦全勝、全試合フィニッシュを記録していたクンネマンは、プロ11戦目で初めて判定まで戦い、キャリア初黒星を喫した。

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