ギリェルメ・ウリエルがピアゾンに1R50秒一本勝ち 立ちギロチンでUFC契約獲得【DWCS Week 3】

現地時間2026年8月25日、米国ネバダ州ラスベガスのMeta APEXで「Dana White's Contender Series シーズン10 Week 3」が開催された。
コメインイベントのヘビー級では、マリオ・ピアゾンとギリェルメ・ウリエルが対戦。
ウリエルが第1ラウンド開始50秒、スタンディング・ギロチンチョークによる一本勝ちを収めた。
大会終了後にはUFCとの契約を獲得している。
WINNER ギリェルメ・ウリエル vs マリオ・ピアゾン
結果:第1ラウンド0分50秒 一本(スタンディング・ギロチンチョーク)
ピアゾンのテイクダウンをギロチンで迎撃
試合開始後、ピアゾンはすぐに距離を詰め、ウリエルの下半身へ入ってテイクダウンを狙った。


ウリエルは倒される前にピアゾンの首を抱え、右腕も巻き込んだアームイン・ギロチンをセット。
ケージ際で立った体勢を保ったまま絞め上げると、ピアゾンはテイクダウンを完遂できず、立った状態でタップした。
ピアゾンが組みを仕掛けた直後の一瞬を逃さず、わずか50秒で決着。
ブラジル人ヘビー級同士の一戦は、ウリエルの鮮やかな一本勝ちに終わった。
DWCS再挑戦でUFC契約獲得
ウリエルは2025年のDWCSでジョシュ・ホキットと対戦したが、第2ラウンドに肘打ちでTKO負け。
UFCとの契約を逃した後、LFAで再起し、約1年ぶりにDWCSへ戻ってきた。
一方のピアゾンも2023年にDWCSへ出場。
アレクサンダー・ソルダトキンの反則の膝蹴りによる失格勝ちを収めたものの、UFCとの契約には届かなかった。
今回は両者にとって2度目の契約獲得の機会だった。
ウリエルはピアゾンの最初のテイクダウンをそのままフィニッシュへ転換。
再挑戦で50秒の一本勝ちを収め、UFC参戦を決めた。

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