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ショーン・クランシーJr.がバレットJr.に2R3分54秒TKO勝ち 無敗でUFC契約獲得【DWCS Week 3】

ショーン・クランシーJr.がバレットJr.に2R3分54秒TKO勝ち 無敗でUFC契約獲得【DWCS Week 3】
© Getty Images / UFC

現地時間2026年8月25日、米国ネバダ州ラスベガスのMeta APEXで「Dana White's Contender Series シーズン10 Week 3」が開催された。

第3試合のウェルター級では、ゲイリー・バレット・ジュニアショーン・クランシー・ジュニアが対戦。

クランシーJr.が第2ラウンド3分54秒、マウントポジションからの肘打ちでTKO勝ちを収めた。
大会終了後にはUFCとの契約を獲得している。

WINNER ショーン・クランシー・ジュニア vs ゲイリー・バレット・ジュニア

結果:第2ラウンド3分54秒 TKO(肘打ち)

長いリーチと蹴りで主導権を握る

第1ラウンド、クランシーJr.は距離を保ちながらパンチと蹴りを使い分け、バレットJr.へ攻撃を当てていった。
バレットJr.も前へ出て組みを狙ったが、クランシーJr.は落ち着いて対応。
長いリーチを生かした打撃で試合の主導権を握った。

TKO勝ちでUFC契約を獲得したショーン・クランシー・ジュニア
© Getty Images / UFC
ゲイリー・バレット・ジュニアをグラウンドで攻めるショーン・クランシー・ジュニア
© Getty Images / UFC

第2ラウンドに入ると、クランシーJr.は早い段階でテイクダウンに成功。
グラウンドでバレットJr.の抵抗を抑えながらポジションを進め、マウントを奪取した。

DWCS Week 3のウェルター級で打撃を交えるショーン・クランシー・ジュニアとゲイリー・バレット・ジュニア
© Getty Images / UFC

上から強烈な肘打ちとパンチを連続で落とし、バレットJr.の顔面から出血させた。
防戦一方となったところでレフェリーが試合を止め、第2ラウンド3分54秒でTKO決着となった。

9戦全勝、全試合フィニッシュでUFCへ

スコットランド出身のクランシーJr.は、Cage Warriors暫定ウェルター級王者としてDWCSに出場。
これまで打撃とサブミッションの両方で勝利を重ね、8戦全勝、全試合フィニッシュの戦績を残していた。

今回はスタンドでは距離を支配し、グラウンドではテイクダウンからマウントへ移行。
最後は肘打ちで試合を終わらせ、相手に攻め込む機会をほとんど与えなかった。

無敗記録を9勝へ伸ばすとともに、プロデビューから続く全試合フィニッシュも継続。
欧州で積み上げてきた実績をDWCSでも結果につなげ、UFC参戦を決めた。

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