ニック・ガランティがペトルゼラを35秒KO 豪快な右でUFC契約獲得【DWCS Week 3】

現地時間2026年8月25日、米国ネバダ州ラスベガスのMeta APEXで「Dana White's Contender Series シーズン10 Week 3」が開催された。
第1試合のミドル級では、カルロス・ペトルゼラとニック・ガランティが対戦。
ガランティが第1ラウンド開始35秒、右のパンチからパウンドにつなげてKO勝ちを収めた。
大会終了後にはUFCとの契約を獲得している。
WINNER ニック・ガランティ vs カルロス・ペトルゼラ
結果:第1ラウンド0分35秒 KO(パンチ)
テイクダウンを切られるも右でダウン奪取
試合開始直後、ガランティは前へ出ると、ダブルレッグを仕掛けた。
ペトルゼラにテイクダウンを防がれたが、そのまま至近距離でパンチを振るう。
右のパンチを顔面へ当てると、ペトルゼラが後方へ倒れてダウン。

ガランティはすぐに追撃へ入り、倒れた相手へ連続でパウンドを打ち込んだ。
ペトルゼラが反撃できない状態となり、レフェリーが試合をストップ。
わずか35秒での決着となった。


組みを防がれた直後、打撃で仕留める
ガランティはCFFCミドル級王者としてDWCSへ出場。
組み技を軸とする選手だが、今回の一戦では最初のテイクダウンを防がれた直後に打撃へ切り替え、右のパンチで一気に勝負を決めた。
対するペトルゼラは、DWCS出場前に挙げた15勝すべてをフィニッシュで飾っていた危険な選手。
ガランティは長期戦へ持ち込むことなく、相手に攻撃を展開させる前に決着をつけた。
大会終了後、ガランティにはUFCとの契約が提示された。
地域団体の王者同士による一戦で、組み技を軸としてきたガランティが打撃の決定力も示し、35秒のKO勝利でUFC参戦を決めた。
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