宇佐美秀メイソンの対戦相手が“ブラックパンサー”ベイノアに決定 超RIZIN.5でOFGキックルール

2026年9月10日に京セラドーム大阪で開催される「ANGEL CHAMPAGNE presents 超RIZIN.5 浪速の超復活祭り」で、宇佐美秀メイソンと“ブラックパンサー”ベイノアが対戦することが決定した。
試合はオープンフィンガーグローブ(OFG)を使用したキックボクシングルールで行われる。
宇佐美の参戦はすでに発表されていたが、8月17日に配信された「超RIZIN.5 超緊急追加カード発表&国民超予想SP」で対戦相手が明らかになった。
現RISE王者・宇佐美と元王者ベイノアが激突
宇佐美はteam VASILEUS所属のストライカーで、現在は第4代RISEウェルター級王者。
2024年12月に王座を獲得し、国内ウェルター級戦線の中心選手の一人となっている。
RIZINには2025年5月の「RIZIN WORLD SERIES in KOREA」で初参戦。
ジョ・サンヘと67.5kg契約のキックボクシングルールで対戦し、3R判定0-0のドローとなった。
対するベイノアは極真空手をバックボーンに持ち、第2代RISEウェルター級王者として活躍した実績を持つ。
つまり今回は、RISEウェルター級の現王者と元王者がRIZINの舞台で拳を交える形となる。
ベイノアは兄・宇佐美正パトリックとも対戦
両者の対戦には宇佐美兄弟を巡る因縁もある。
ベイノアは2022年12月31日の「RIZIN.40」で、メイソンの兄・宇佐美正パトリックとMMAルールで対戦。
パトリックが開始45秒、スタンドでのパンチによるKO勝ちを収めている。
それから約4年。
今度は弟のメイソンがベイノアと向き合うことになった。
ただし今回はMMAではなく、宇佐美とベイノアがともに長く戦ってきた立ち技を軸とするOFGキックボクシングルール。
通常のボクシンググローブとは異なるオープンフィンガーグローブでの一戦だけに、両者のパンチ力と距離感が勝敗を大きく左右する戦いとなりそうだ。
現RISEウェルター級王者・宇佐美秀メイソンと、同王座をかつて保持した“ブラックパンサー”ベイノア。
京セラドーム大阪で行われる「超RIZIN.5」に、注目のストライカー対決が追加された。
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