ウロシュ・メディチが開始30秒TKO 地元セルビアでロドリゲスを一気に仕留める 【UFCベオグラード】

現地時間2026年8月1日、セルビア・ベオグラードのベオグラード・アリーナで「UFCファイトナイト・ベオグラード:メディチ vs ロドリゲス」が開催された。
メインイベントのウェルター級マッチでは、ウロシュ・メディチ(Uroš Medić)とダニエル・ロドリゲス(Daniel Rodriguez)が対戦。
地元セルビアのメディチが第1ラウンド開始30秒、パンチによるTKO勝ちを収めた。
WINNER:ウロシュ・メディチ第1ラウンド0分30秒 TKO(パンチ)

ロドリゲスの前進にパンチを合わせる
試合が始まると、メディチがローキックを放ち、ロドリゲスも強いローキックを返した。
メディチは蹴りを受けて一度体勢を崩したが、前へ出てきたロドリゲスにすぐさまパンチを合わせた。
メディチが素早い左から右のパンチを連続で打ち込むと、右の一撃を受けたロドリゲスが後方へ倒れる。
メディチは一気にトップポジションへ入った。
パウンドを連打して開始30秒で決着
メディチは倒れたロドリゲスに対し、上からパンチを連打。
ロドリゲスは頭部を守りながら耐えようとしたが、メディチの攻撃を止めることができなかった。
メディチが強いパンチを落とし続けたところでレフェリーが試合を止めた。
決着時間は第1ラウンド開始30秒。
地元ファンの大歓声を受けたメディチが、母国で行われたUFC初大会のメインイベントを短時間決着で締めくくった。
4試合連続の第1ラウンドKO・TKO勝利
メディチは今回の勝利で、4試合連続となる第1ラウンドKO・TKO勝利を記録した。
試合後には、長く離れていたセルビアで勝利できたことへの感情を語り、地元ファンとともにUFCのベルトをセルビアへ持ち帰りたいとの目標を明かした。
次戦の相手としてカルロス・プラチス(Carlos Prates)の名前を挙げたほか、元UFCウェルター級王者レオン・エドワーズ(Leon Edwards)にも対戦を呼びかけた。
メディチはこの勝利で「パフォーマンス・オブ・ザ・ナイト」に選ばれ、10万ドルのボーナスを獲得した。
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