シャフカト・ラフモノフがレスリング練習を再開 膝手術から復帰へ前進

膝の負傷で長期離脱しているUFCウェルター級のシャフカト・ラフモノフ(Shavkat Rakhmonov)が、レスリングを含む実戦的な練習を再開した。
Instagramで、ラフモノフの最新の練習映像が公開された。
2026年1月に再び膝を手術
ラフモノフは2024年12月の「UFC 310」でイアン・マシャド・ギャリー(Ian Machado Garry)にユナニマス判定勝ちを収め、プロ戦績を19勝0敗とした。
しかし、その後は膝の負傷によって長期離脱。
復帰に向けて調整を続けていたものの、同じ膝を再び負傷し、2026年1月に手術を受けた。
ラフモノフ自身も手術後、完全に回復するための時間が必要となり、オクタゴンへの復帰が延期されることを明かしていた。
UFC復帰日は正式発表されず
今回の映像では、ラフモノフが膝を使ってステップを踏み、組み合いにも対応する姿が確認された。
これまでの軽いトレーニングと比べても、回復が進んでいることを示す映像といえる。
ただし、練習を再開したことと、試合へ出場できる状態に戻ったことは同じではない。
現時点でUFCから対戦カードや復帰日は発表されておらず、具体的な復帰時期は決まっていない。
ラフモノフはUFCで7戦全勝を記録し、そのうち6試合でフィニッシュ勝利を収めている。
ギャリー戦ではプロ19試合目にして初めて判定まで戦った。
復帰時期は依然として不透明だが、レスリングやサブミッションの練習を再開したことは、長期離脱からの復帰に向けた大きな前進となる。
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