ナヴァホ・スターリングが元王者ブワホビッチを1回TKO 右で倒して肘とパンチを連打 【UFCベオグラード】

現地時間2026年8月1日、セルビア・ベオグラードのベオグラード・アリーナで「UFCファイトナイト・ベオグラード:メディチ vs ロドリゲス」が開催された。
コメインイベントのライトヘビー級マッチでは、元UFC同級王者ヤン・ブワホビッチ(Jan Błachowicz)と、無敗のナヴァホ・スターリング(Navajo Stirling)が対戦。
スターリングが第1ラウンド2分56秒、打撃によるTKO勝ちを収めた。
WINNER:ナヴァホ・スターリング第1ラウンド2分56秒 TKO(打撃)

ブワホビッチの左を受けるも立て直す
スターリングは前足へのキックを使いながら試合を開始。
ハイキックを放った際にバランスを崩したが、ブワホビッチに上を取らせず、すぐに立ち上がった。
その後、前へ出たスターリングにブワホビッチの左のパンチがヒット。
スターリングは一度膝をつき、鼻から出血したものの、組みついて追撃を防ぐと、距離を取り直して立て直した。
右の一撃で元王者をダウン
スターリングはジャブを使いながら再び前へ出ると、右のパンチをブワホビッチの顔面へ打ち込んだ。
まともに一撃を受けたブワホビッチが後方へ倒れると、スターリングはすぐにトップポジションを確保。
上から肘打ちとパンチを連続で落とし、ブワホビッチに反撃を許さなかった。
スターリングの攻撃が続いたところでレフェリーが試合を止め、第1ラウンド2分56秒で決着した。
スターリングが無敗のまま元王者を撃破
スターリングは短期間の準備で受けたコメインイベントで、キャリア最大の相手となる元王者ブワホビッチを撃破。
プロ戦績を11勝0敗とし、無敗を維持した。
試合後にはブワホビッチへの敬意を示し、自身の勝利はコーチ陣とゲームプランによるものだと語った。
スターリングは今回の勝利で「パフォーマンス・オブ・ザ・ナイト」に選ばれ、10万ドルのボーナスを獲得した。
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