サブリナ・デ・ソウザがタイラ・サントスに判定3-0 元UFC王座挑戦者を破り無敗維持【PFL Tampa】

現地時間2026年8月22日、米国フロリダ州タンパのBenchmark International Arenaで「PFL Tampa」が開催された。
メインカードの女子フライ級では、タイラ・サントスとサブリナ・デ・ソウザが対戦。
デ・ソウザが29-28、30-27、30-27の判定3-0で勝利した。
元UFC女子フライ級王座挑戦者のサントスを下し、プロ無敗を維持している。
デ・ソウザが前進し、右のオーバーハンドを当てる
第1ラウンド、サントスがケージ中央を取ってローキックを当てる一方、デ・ソウザはパンチをまとめながら前進。
序盤の打撃は空振りも多かったが、次第に距離をつかみ、サントスの蹴りに右のオーバーハンドを合わせる。

プレッシャーを受けたサントスはテイクダウンも狙ったが、デ・ソウザがしっかりと防御。
ラウンド終盤には左右のフックをまとめ、サントスをケージ際へ後退させた。
左フックと組みの攻防で主導権を握る
第2ラウンドもデ・ソウザが前へ出る。
サントスの蹴りをチェックしながら右のオーバーハンドを当て、続く左フックを当てると、サントスの顔には腫れも見られた。

デ・ソウザは打撃だけでなく、シングルレッグから一度テイクダウンにも成功。
サントスはすぐに立ち上がったものの、デ・ソウザはボディロックでケージへ押し込み、膝蹴りを入れてラウンドを終えた。
最終ラウンドも反撃を許さず判定勝ち
第3ラウンド、サントスは開始からパンチを振って前進し、ボディへの蹴りも当てる。
しかし、デ・ソウザは打ち合いを避けず、左右のフックで応戦した。
デ・ソウザが左フックでサントスをぐらつかせ、その後はグラウンドでもパンチを浴びせる。
サントスが立ち上がる場面でも膝蹴りを入れ、終盤のテイクダウンも防いで左フックを重ねた。

3ラウンド終了後、ジャッジは29-28、30-27、30-27でデ・ソウザを支持。
無敗の新鋭が、女子フライ級の実力者を相手にキャリア最大級の勝利を手にした。
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