ロバート・ヴァレンティンがトドロヴィッチを1回ギロチン葬 スクランブルで首を捉える 【UFCベオグラード】

現地時間2026年8月1日、セルビア・ベオグラードのベオグラード・アリーナで「UFCファイトナイト・ベオグラード:メディチ vs ロドリゲス」が開催された。
メインカードのミドル級マッチでは、ドゥシュコ・トドロヴィッチ(Duško Todorović)とロバート・ヴァレンティン(Robert Valentin)が対戦。
ヴァレンティンが第1ラウンド4分14秒、ギロチンチョークによる一本勝ちを収めた。
WINNER:ロバート・ヴァレンティン第1ラウンド4分14秒 一本(ギロチンチョーク)

開始直後からギロチンを狙う
試合開始直後、ヴァレンティンは前蹴りをトドロヴィッチのボディへ当て、相手をマットに倒した。
トドロヴィッチが立ち上がろうとしたところで、ヴァレンティンはスタンドの状態からギロチンチョークをセット。
身体を持ち上げるほど強く絞め上げた。
トドロヴィッチはタップせずに耐え、試合はグラウンドへ。
ヴァレンティンがハーフガードの上を取った。
トドロヴィッチもテークダウンを奪い返す
トドロヴィッチはフェンスを使って立ち上がると、ヴァレンティンをケージへ押し込み、テークダウンを奪い返した。
ヴァレンティンが再びギロチンを狙うなか、トドロヴィッチは肩で相手の首を圧迫する形で対抗。
しかし、ヴァレンティンが体勢を入れ替えてトップポジションを取り戻した。
ヴァレンティンは上から鉄槌を落としながらポジションを進め、トドロヴィッチにプレッシャーをかけた。
スクランブルで首を捉えて一本
トドロヴィッチが下から体勢を入れ替えようとしたところで、首が空いた。
ヴァレンティンはすぐに腕を差し入れ、ノーアームギロチンをセット。
ガードを閉じて逃げ道をふさぎ、そのまま絞め上げた。
トドロヴィッチがタップし、第1ラウンド4分14秒で決着。
ヴァレンティンは試合序盤に逃げられたギロチンを再び仕掛け、今度は一本を奪い切った。
敗れたトドロヴィッチが試合後スピーチを通訳
試合後、ヴァレンティンは地元セルビアの観客へ言葉を届けるため、直前に一本勝ちしたトドロヴィッチへ通訳を依頼した。
トドロヴィッチはヴァレンティンの言葉をセルビア語に訳し、勝者のメッセージを会場へ伝えた。
ヴァレンティンはこの一本勝ちにより、2万5000ドルのフィニッシュボーナスも獲得した。
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