ギルバート・ウルビナが地元チェポを開始61秒TKO ジャブで倒してパウンド連打 【UFCベオグラード】

現地時間2026年8月1日、セルビア・ベオグラードのベオグラード・アリーナで「UFCファイトナイト・ベオグラード:メディチ vs ロドリゲス」が開催された。
メインカードのミドル級マッチでは、ヴラスト・チェポ(Vlasto Čepo)とギルバート・ウルビナ(Gilbert Urbina)が対戦。
ウルビナが第1ラウンド1分1秒、パンチと肘打ちによるTKO勝ちを収めた。
地元セルビアでUFCデビューを迎えたチェポだったが、ウルビナが開始からわずか61秒で試合を終わらせた。
WINNER:ギルバート・ウルビナ第1ラウンド1分1秒 TKO(パンチ、肘打ち)

チェポが開始直後から猛攻
チェポは試合開始と同時に前へ出ると、右のオーバーハンドでウルビナをぐらつかせ、フェンス際まで追い込んだ。
そのまま左右のパンチを連続で振り、早い段階でフィニッシュを狙う。
ウルビナはチェポの勢いに押されながらも、ガードを固めて攻撃をしのいだ。
両者が距離を取り直すと、ウルビナは後退しながらチェポの動きを見極め、カウンターを狙った。
カウンターのジャブから追撃
チェポが再び距離を詰めたところで、ウルビナのカウンターのジャブが顔面を捉えた。
チェポがバランスを崩してマットへ倒れると、ウルビナはすぐに上から追撃。
パンチと肘打ちを連続で落とし、チェポに反撃の機会を与えなかった。
チェポが防戦一方となったところでレフェリーが試合を止めた。
決着時間は第1ラウンド1分1秒だった。
ウルビナがミドル級で復活勝利
ウルビナは、チェポの序盤の猛攻を耐えた直後にカウンターで試合を終わらせた。
地元の大声援を受けていたチェポを短時間で破り、2023年5月のオリオン・コシー戦以来となるUFCでの勝利を獲得。
ウェルター級からミドル級へ階級を上げた一戦で結果を残した。
チェポはUFCデビュー戦で積極的にフィニッシュを狙ったものの、前進したところにウルビナのカウンターを受け、開始61秒で敗れた。
ウルビナはこの勝利により「パフォーマンス・オブ・ザ・ナイト」に選ばれ、10万ドルのボーナスを獲得した。
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