トーフィク・ムサエフがクラインを2回TKO パンチ連打でフィニッシュ 【UFCベオグラード】

現地時間2026年8月1日、セルビア・ベオグラードのベオグラード・アリーナで「UFCファイトナイト・ベオグラード:メディチ vs ロドリゲス」が開催された。
プレリム最後のライト級マッチでは、ルドヴィト・クライン(Ludovít Klein)とトーフィク・ムサエフ(Tofiq Musayev)が対戦。
ムサエフが第2ラウンド4分7秒、打撃によるTKO勝ちを収めた。
WINNER:トーフィク・ムサエフ第2ラウンド4分7秒 TKO(打撃)

ローキックとボディ攻撃で主導権
サウスポーのクラインに対し、ムサエフはオーソドックスに構えた。
序盤は互いにローキックを交換。
ムサエフはクラインの蹴りに対応してフェンス際へ押し込むと、離れてからは前足へのローキックを繰り返した。
ムサエフはワンツーに加え、右のパンチをボディへ打ち込み、ミドルキックも交えて攻撃を分散。
クラインも左のパンチや蹴りを返したが、ムサエフが前に出ながら打撃戦を進めた。
フェンス際でパンチをまとめて決着
第2ラウンド、クラインはパンチからテークダウンを狙ったが、ムサエフが組み返してフェンスへ押し込む。
近距離からパンチとボディへの膝蹴りを入れた。
離れた後もムサエフはローキックとパンチを重ね、クラインにプレッシャーをかけ続ける。
クラインもハイキックや右のパンチを返したが、ムサエフは前進を止めなかった。
ラウンド終盤、ムサエフはクラインをフェンス際へ追い込むと、ボディから顔面へパンチを連打。
クラインが倒れると追撃のパウンドを浴びせ、レフェリーが試合を止めた。
ムサエフは第2ラウンド4分7秒でTKO勝ち。
この勝利により、2万5000ドルのフィニッシュボーナスも獲得した。
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