ラウル・ロサスJr. vs ハオニ・バルセロシュ、UFC Vegas 121のメインイベントに決定 ともに5連勝で5R対決

現地時間2026年9月26日、米国ネバダ州ラスベガスのMeta APEXで開催される「UFC Vegas 121」のメインイベントが決定した。
バンタム級のラウル・ロサスJr.とハオニ・バルセロシュが5ラウンドで対戦する。
UFCが両者の対戦を正式発表。
ロサスJr.、バルセロシュともに現在5連勝中で、UFCでメインイベントを務めるのは今回が初めてとなる。
ロサスJr.が5連勝で初のUFCメインイベントへ
21歳のロサスJr.はプロMMA戦績12勝1敗。
2022年に17歳でDana White's Contender Seriesに出場し、UFC史上最年少で契約を獲得。
18歳となった同年12月にはジェイ・ペリンを1R一本で破り、UFC史上最年少勝利も記録した。
2023年4月にクリスチャン・ロドリゲスに判定で敗れ、キャリア初黒星を喫したものの、その後はテレンス・ミッチェル、リッキー・トゥルシオス、アオリ・チロン、ビンス・モラレスを破って4連勝。
今年3月のUFC 326ではベテランのロブ・フォントと対戦し、ユナニマス判定勝ちを収めて連勝を5に伸ばした。
今回がUFCで初めての5ラウンドマッチとなり、キャリア最大の長丁場に挑む。
バルセロシュも5連勝 39歳で初メインへ
対する39歳のバルセロシュはプロMMA戦績22勝5敗。
2024年2月にクリスティアン・キニョネスを3R一本で破ったのを皮切りに、ペイトン・タルボット、コーディ・ガーブラント、リッキー・シモンから勝利を挙げた。
今年4月にはモンテル・ジャクソンとの接戦をスプリット判定で制し、自身も5連勝を達成している。
一時はUFCで5試合中4敗と苦しい時期を経験したが、2023年8月を最後に敗れておらず、現在は3年以上負けなし。
キャリア14年以上のベテランが、39歳にして初めてUFCのメインイベントに抜てきされた。
21歳ロサスJr.と39歳バルセロシュが激突
両者の年齢差は18歳。
UFC史上最年少で契約し、現在も21歳のロサスJr.に対し、バルセロシュは2012年にプロデビューし、2018年からUFCで戦い続けている。
一方で、現在の勢いは互角だ。
ロサスJr.は5連勝、バルセロシュも5連勝。
ともに初のUFCメインイベントで、バンタム級5ラウンドマッチに臨む。
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