モデスティノ・ロドリゲスが開始15秒TKO ホームズを右で沈めUFC契約獲得【DWCS Week 4】

現地時間2026年9月1日、米国ネバダ州ラスベガスのMeta APEXで「Dana White's Contender Series シーズン10 Week4」が開催された。
ミドル級では、ブランドン・ホームズとモデスティノ・ロドリゲスが対戦。
試合開始直後、ロドリゲスがローキックから一気に距離を詰めてパンチをまとめると、強烈な右をヒットしてホームズからダウンを奪取。
レフェリーがすぐに試合を止め、わずか15秒でTKO勝利を収めた。
WINNER モデスティノ・ロドリゲス vs ブランドン・ホームズ1R 0分15秒 TKO(パンチ)
開始直後から猛攻 右でホームズをダウン
ロドリゲスは開始直後にローキックを入れると、そのまま一気に距離を詰めてホームズにプレッシャーをかける。
後退するホームズにパンチをまとめると、最後は強烈な右をヒット。
ホームズがキャンバスに倒れたところで、レフェリーのクリス・トニョーニが試合を止めた。

決着は開始からわずか15秒。
Week4最速のフィニッシュとなった。
一方で、ホームズがダウン後も動ける状態に見えたことから、試合後にはストップが早かったのではないかという声も上がった。
それでも公式記録はロドリゲスの1R15秒TKO勝利となり、持ち味である強打を最大限にアピールする結果となった。

7勝すべてKO/TKOでDWCS参戦 22歳の強打者がUFCへ
ブラジル出身のロドリゲスは22歳でDWCSに参戦。
大会前の戦績は7勝1敗で、7勝すべてをKOまたはTKOで挙げていた。
もともとは柔術をバックボーンとしていたが、キャリアを重ねる中で強力なストライカーへと成長。
K-1 World Grand Prixへの出場経験も持ち、UFC公式もフィニッシュを積極的に狙う攻撃的なスタイルを特徴として紹介していた。
今回もそのスタイルを貫き、試合開始からわずか15秒でホームズを撃破。
プロ通算8勝目もKO/TKOで飾った。
一方のホームズにとってはDWCSへの2度目の挑戦だった。
2025年にもDWCSへ出場したが、キャム・ロウストン(Cam Rowston)に1R2分58秒、TKO負け。
再びUFC契約獲得のチャンスを手にしたものの、今回はロドリゲスの強打の前に開始15秒で敗れた。
大会終了後、デイナ・ホワイトはWeek4の勝者5人全員との契約を発表。
ロドリゲスもUFC契約を獲得し、22歳のブラジリアン・ミドル級が正式にオクタゴンへの切符を手にした。
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