アリク・ロレンツがアリーを1R KO 2度目のDWCS挑戦でUFC契約獲得【DWCS Week 2】

現地時間2026年8月18日、米国ネバダ州ラスベガスのMeta APEXで「Dana White's Contender Series(DWCS)Season 10 Week 2」が開催された。
ライトヘビー級ではアリク・ロレンツとマハメド・アリーが対戦。
ロレンツが第1ラウンド2分23秒、パンチによるKO勝ちを収め、2度目のDWCS挑戦でUFCとの契約を獲得した。

ロレンツが右でアリーを倒し一気にフィニッシュ
試合開始からロレンツは積極的に前へ出て、右のオーバーハンドやアッパーを繰り出しながらアリーにプレッシャーをかける。
アリーも打撃を返すが、ロレンツは距離を詰めながら強打を狙い続けた。
第1ラウンド中盤、ロレンツの右がアリーを捉えてダウンを奪う。
ロレンツはすぐにグラウンドで追撃。
アリーが攻撃を受ける中でレフェリーが試合を止め、2分23秒で決着した。
昨季の30秒TKO負けからDWCSに再挑戦
ロレンツにとって今回が2度目のDWCS出場だった。
2025年のSeason 9 Week 3ではアブドゥル・ラフマン・ヤフヤエフ(Abdul Rakhman Yakhyaev)と対戦したものの、第1ラウンド30秒でTKO負け。
UFCとの契約をつかむことはできなかった。
一方のアリーもDWCSへの再挑戦。

2025年のSeason 9 Week 6ではイヴォ・バラニエフスキと対戦し、第1ラウンド20秒で打撃によるフィニッシュ負けを喫していた。
ともに前年のDWCSで早期決着による敗戦を経験し、再び契約を目指して戻ってきた一戦。
今回はロレンツが強烈な右からアリーを仕留め、前年の敗戦から雪辱を果たした。
試合後にはUFCとの契約を獲得。
2度目のDWCS挑戦でオクタゴンへの切符をつかんだ。
試合結果
ライトヘビー級
WINNER:アリク・ロレンツvsマハメド・アリー
1R 2分23秒 KO(パンチ)
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