
マハメド・アリー
ライトヘビー級Mahamed Aly
Updatedマハメド・アリー(Mahamed Aly)は、ブラジル・リオデジャネイロ出身のライトヘビー級ファイター。 MMAへ本格転向する以前から世界トップクラスのブラジリアン柔術家として知られ、ロイド・アーヴィンの下で黒帯を取得した。 柔術では2018年のIBJJF世界選手権を制覇したほか、2017年のIBJJFヨーロピアン選手権優勝、2019年の世界選手権準優勝など数々の実績を残している。 ADCC世界選手権にも出場しており、重量級のグラップリング界で長年にわたって世界のトップ選手たちと競い合ってきた。 もともとは10代でMMAに興味を持ち、キックボクシングから格闘技を始めた選手で、Team NogueiraでMMAを意識したトレーニングを行っていた時期もある。 最大の武器は当然ながら世界選手権レベルの柔術だが、MMAでは必ずしも寝技だけに頼らない点がアリーの面白さでもある。 プロMMA転向後は、重量級らしいフィジカルと打撃を生かしてKO/TKOによるフィニッシュを重ね、柔術家というイメージとは異なる攻撃力も見せてきた。 2025年にはDana White's Contender Seriesに出場し、ポーランドのイヴォ・バラニェフスキと対戦。 しかし開始直後の右オーバーハンドを受けて20秒でKO負けを喫し、UFC契約獲得には至らなかった。 それでも2026年に再びContender Seriesへの出場機会を獲得している。 世界王者級のグラップリング能力を土台にしながら、MMAでは打撃でも相手を倒せる危険性を持つという、ライトヘビー級でも異色のバックグラウンドを持ったファイターだ。
獲得タイトル
Record Analysis
戦績分析
Fight Tendencies
ファイト傾向
83%
勝率
5勝 / 6試合
80%
フィニッシュ率
4フィニッシュ / 5勝
Recent Form
直近5試合
2026.03.28
2025.09.16
2025.03.29
2024.10.05
2024.06.29
Breakdown
ラウンド別勝敗
どのラウンドで試合が決まったか
決着時間帯
各ラウンドを0:00-2:30 / 2:31-5:00で分類
決着方法
何で勝ち、何で負けたか
分類の目安
- 蹴り/ヒザ: キック、ハイキック、膝蹴りなど
- 絞め技: チョーク、裸絞め、ギロチン、肩固めなど
- 関節技: 腕十字、キムラ、アームロック、ヒールフックなど
- パンチ/TKO: パンチ、肘、パウンド、ドクターストップ、詳細不明のKO/TKOなど
団体別戦績
主要団体ごとの勝敗
※ 各種比率の母数はプロ戦績(6試合・5勝)
プロ戦績一覧
| 結果 | 対戦相手 | 大会 | 決着 | 日付 |
|---|---|---|---|---|
| W | ディエゴ・ペクラットDiego Peclat | Shogun Fights 32 | R12:08KO(ボディへの膝蹴り) | 2026-03-28 |
| L | イヴォ・バラニェフスキIwo Baraniewski | Dana White's Contender Series 2025: Week 6 | R10:20KO(パンチ) | 2025-09-16 |
| W | ジャレッド・グッデンJared Gooden | Shogun Fights 30 | R35:00判定3-0 | 2025-03-29 |
| W | キャメロン・グラハムCameron Graham | Shogun Fights 29 | R22:12TKO(パンチ) | 2024-10-05 |
| W | デリック・ブラッドリーDerrick Bradley | Cagezilla FC 79 | R12:31KO(ハイキック) | 2024-06-29 |
| W | ジョン・オットJohn Ott | Paradigm Combat Sports 4 | R10:54KO(ハイキック) | 2024-01-20 |
