クリス・メカテがエクスポシトに判定3-0 約1年ぶり再起戦でメイン制す【LFA 239】

現地時間2026年8月21日、米国カリフォルニア州ベンチュラのVentura County Event Centerで「LFA 239:Mecate vs. Exposito」が開催された。
メインイベントの150lbs(68.0kg)キャッチウェイトでは、クリス・メカテとマヌエル・エクスポシトが対戦。
3ラウンドを戦い抜き、メカテが29-28、29-28、30-27の判定3-0で勝利した。
メカテは約1年前のLFA 215でエリック・ビスコンデに敗れて以来となる実戦で再起に成功。
急きょメインイベントへ昇格した一戦を勝利で飾った。
メカテが3者の支持を集めて判定勝ち
試合は最終第3ラウンドまで決着せず、勝敗はジャッジに委ねられた。
採点は29-28、29-28、30-27。
ジャッジ3者全員がメカテを支持し、判定3-0でメインイベントを制した。
約1年前のビスコンデ戦以来となる復帰戦
メカテはレスリングをバックボーンとし、オールド・ドミニオン大学時代にはNCAAディビジョン1で2度オールアメリカンに選出された実績を持つ。
2025年5月のLFA 208ではレジェスとのメインイベントに出場。
テイクダウンとバランスの取れた攻撃で相手を封じ、判定3-0で勝利した。
同年8月のLFA 215ではビスコンデと対戦したが、第2ラウンド終了時にドクターストップとなりTKO負け。
それ以来、約1年ぶりとなった今回の試合でエクスポシトを下し、再び勝利を手にした。
DWCS経験者エクスポシトを撃破
対するアルゼンチンのエクスポシトは、2025年8月にDana White's Contender Series(DWCS)Season 9 Week 2へ出場。
ホセ・マウロ・デラノ(Jose Mauro Delano)と対戦したが、30-27、30-27、30-27の判定3-0で敗れ、UFCとの契約獲得には至らなかった。
その後は2026年5月にアドニルトン・マトス(Adonilton Matos)を第1ラウンド2分15秒、パンチによるTKOで破り、勝利を挙げてLFA 239に臨んでいた。
メカテにとってはDWCS経験者を相手に挙げた重要な勝利となった。
カード変更を経てメインイベントへ昇格
LFA 239では大会までにメインイベントが複数回変更された。
当初メインイベントに予定されていたルイス・フランシスキネッリが2026年のDana White's Contender Seriesへの出場機会を得て離脱。
その後メインイベントに予定されていたジアニ・ヴァスケス(Gianni Vazquez)もUFCへの出場が決まりカードを離れたことで、メカテ vs エクスポシトが最終的に大会のメインイベントへ昇格した。
当初フェザー級戦として発表されていた一戦は、最終的に150lbs(68.0kg)のキャッチウェイトで実施。
前日の公式計量ではメカテが149.2lbs(67.7kg)、エクスポシトが150.0lbs(68.0kg)を記録していた。
急きょ大会の大トリを任されたメカテが3ラウンドを戦い抜き、判定3-0で勝利。
約1年ぶりの復帰戦で再起を果たした。
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