ダニエル・フルンザがヘインズを2R1分52秒KO LFA復帰戦で連敗脱出【LFA 239】

現地時間2026年8月21日、米国カリフォルニア州ベンチュラのVentura County Event Centerで「LFA 239:Mecate vs. Exposito」が開催された。
コメインイベントのウェルター級では、ダニエル・フルンザとジョナサン・ヘインズが対戦。
フルンザが第2ラウンド1分52秒、パンチによるKO勝ちを収めた。
2025年にUFCで2試合を経験したフルンザにとって、LFAへの出場は2023年10月のLFA 170以来。
約2年10カ月ぶりとなる古巣での一戦をフィニッシュし、UFCで喫した2連敗からの再起に成功した。
フルンザが2Rにヘインズを仕留める
ウェルター級のコメインイベントは第2ラウンドに決着した。
フルンザがヘインズをパンチで仕留め、第2ラウンド1分52秒でKO勝ちを収めた。
フルンザにとっては、2024年9月のDana White's Contender Series(DWCS)以来となる勝利。
再び得意の打撃で試合を終わらせた。
LFAでは3試合連続フィニッシュ
フルンザは2023年8月のLFA 164でLFA初参戦。
元LFAタイトル挑戦者ジャリン・フラー(Jalin Fuller)と対戦し、第1ラウンド3分36秒、パンチによるKO勝ちを収めた。
続く同年10月のLFA 170では、ハリス・タルンジッチ(Haris Talundžić)とのメインイベントに抜擢。
第3ラウンド終了まで残り1秒となる4分59秒、肘打ちとパンチでKO勝ちした。
LFAで2試合連続KOを記録した後、2024年9月にはDWCS Season 8 Week 7に出場。
ヴァディム・クツィ(Vadym Kutsyi)を第2ラウンド3分30秒、打撃によるTKOで下し、UFCとの契約を獲得した。
今回のヘインズ戦を含めれば、フルンザはLFAで出場した3試合すべてをフィニッシュしている。
UFCで2連敗、古巣LFAで再起
UFCでは2025年4月にリース・マッキー(Rhys McKee)と対戦。
第1ラウンド終了時にドクターストップとなり、TKO負けを喫した。
同年11月にはチャールズ・ラドキ(Charles Radtke)と対戦したが、第3ラウンド4分29秒、リアネイキッドチョークで一本負け。
UFCでは勝利を挙げられないまま2連敗となった。
そこから約9カ月ぶりの実戦となったLFA 239で、フルンザは再びフィニッシュ勝利を記録した。
当初メイン出場予定だったヘインズを撃破
ヘインズは当初、ルイス・フランシスキネッリとLFA 239のメインイベントで対戦する予定だった。
しかし、フランシスキネッリが2026年のDana White's Contender Seriesへの出場機会を得たことでカードが変更。
その後、クリス・メカテvs マヌエル・エクスポシトが新たなメインイベントとなり、ヘインズはフルンザとのコメインイベントに回った。
UFCを経験してLFAへ戻ってきたフルンザが、復帰戦で当初メインイベントに出場予定だったヘインズをKO。
LFAでは3戦3フィニッシュとし、ウェルター級戦線への再浮上に向けて大きな勝利を手にした。
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