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5試合連続1回一本勝ちのウォーカー、UFCとの契約再交渉を見込む「好条件なら上位選手を」

5試合連続1回一本勝ちのウォーカー、UFCとの契約再交渉を見込む「好条件なら上位選手を」

UFCヘビー級のヴァルター・ウォーカー(Valter Walker)が、次戦の決定を前に、UFCとの契約再交渉を見込んでいると明らかにした。

ウォーカーは現地時間2026年7月25日にアラブ首長国連邦・アブダビで開催された「UFCファイトナイト・アブダビ」で、トーマス・ピーターセン(Thomas Petersen)と対戦。
第1ラウンド1分32秒、カーフスライサーによる一本勝ちを収めた。

これでUFCでは5試合連続の第1ラウンド一本勝ち。
現在のUFC契約は残り1試合となっており、次戦の対戦相手や報酬については、まだ具体的な提示を受けていないという。

報酬に応じて対戦相手への希望を判断

ウォーカーはインタビューで、報酬が決まっていない段階で上位選手との対戦を強く求めるつもりはないと説明した。

好条件が提示された場合は上位選手との対戦を受け入れる一方、平均的な条件であれば、対戦相手もそれに見合った選手であるべきだとの考えを示している。

「好条件なら上位選手を出してほしい。
平均的な条件なら、相手も平均的な選手でなければならない」

ウォーカーは、自身が試合で結果を残し、ファンとの交流など団体のために役割を果たしてきたと主張。
提示される条件によっては、今後も勝利を重ねるため、自分と相性の良いスタイルの相手を希望する余地もあると話した。

一方で、提示額にかかわらず、最終的にはUFCから提示された試合を受け入れるとも説明している。

4連続ヒールフックからカーフスライサー

ウォーカーは2024年8月のジュニア・タファ(Junior Tafa)戦から、ドンテイル・メイズ(Don'Tale Mayes)、ケネディ・エンジーチェク(Kennedy Nzechukwu)、ルイ・サザーランド(Louie Sutherland)を相手に4試合連続でヒールフックによる一本勝ちを収めた。

ピーターセン戦ではヒールフックを防がれたものの、相手の背後から脚を絡め、カーフスライサーへ移行。
5試合連続となる第1ラウンド一本勝ちを決め、プロ戦績を16勝1敗とした。

今後も対戦相手が脚への攻撃を防げない限り、得意のレッグロックを使い続ける考えを示している。

UFC 333かカタール大会への出場を希望

次戦については、現地時間10月24日にアブダビで開催予定の「UFC 333」への出場を希望している。

また、11月にカタールで大会が開催される場合は、同大会への出場にも関心を示した。
ただし、カタール大会の開催やウォーカーの出場は正式発表されていない。

ジョシュ・ホキット(Josh Hokit)との対戦にも興味を示しているが、現時点でUFCから対戦の打診はなく、具体的な話は進んでいない。

ウォーカーはホキットとの対戦を無理に求めるのではなく、自身とホキットの今後の試合結果によって、対戦するべき時期が来るのを待つ姿勢を示している。

5試合連続の第1ラウンド一本勝ちという実績が、新たな契約の条件や次戦の相手にどう反映されるのか注目される。

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