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RIZIN.54第5〜8試合結果 武田光司が摩嶋一整に劇的一本、伊藤裕樹がTKO勝利 スダリオとエドポロがGP決勝へ

RIZIN.54第5〜8試合結果 武田光司が摩嶋一整に劇的一本、伊藤裕樹がTKO勝利 スダリオとエドポロがGP決勝へ

2026年8月11日、東京・TOYOTA ARENA TOKYOで「RIZIN.54」が開催された。

第5試合から第8試合もフィニッシュが続いた。
武田光司摩嶋一整から残り2秒で一本を奪い、伊藤裕樹は計量超過のアリベク・ガジャマトフをTKO。
ヘビー級ジャパンGP1回戦ではスダリオ剛エドポロキングがそれぞれKO勝利を収め、決勝進出を決めた。

第5試合 武田光司が残り2秒で摩嶋一整から一本勝ち

RIZIN MMAルール:5分3R(66.0kg)

摩嶋一整 vs 武田光司

第1ラウンド、摩嶋が開始から組みを仕掛け、バックを狙いながらコーナーへ押し込む。
テイクダウンを奪っても武田が立ち上がり、摩嶋は再び組み付いてグラウンドへ持ち込もうとする。

長い時間守勢に回っていた武田だったが、終盤に摩嶋の腕を捕らえて一気に形勢を逆転。
腕十字から三角の形へ移行すると、最後はタップを奪った。

決着は1R4分58秒。
ラウンド終了まで残り2秒という劇的な一本勝ちを収めた。

試合結果

WINNER:武田光司1R 4分58秒 一本(腕ひしぎ三角固め)

第6試合 伊藤裕樹がガジャマトフをTKO 劣勢から逆転

RIZIN MMAルール:5分3R(57.0kg)

伊藤裕樹 vs アリベク・ガジャマトフ

ガジャマトフは前日の公式計量で規定体重を1.75kg超過。
減点2からスタートし、伊藤が勝利した場合のみ公式記録となる条件付きで試合が行われた。

第1ラウンドはガジャマトフが右ストレートを当て、タックルからバックを狙うなど組みでも攻勢に出る。

第2ラウンドもガジャマトフがテイクダウンを奪い、バックからリアネイキッドチョークを狙ったが、伊藤が脱出。
逆にアナコンダチョークを仕掛けると、立ち上がった後の打撃戦でも前に出る。

コーナー際で伊藤がパンチを連打し、ガジャマトフの反撃が止まったところでレフェリーが試合をストップ。
伊藤が2R3分50秒、TKO勝利を収めた。

試合後、伊藤はフライ級王者の神龍誠に対戦をアピール。
計量超過したガジャマトフに勝利し、タイトル戦線で存在感を示した。

試合結果

WINNER:伊藤裕樹2R 3分50秒 TKO(アナコンダチョークからパンチ連打)

第7試合 スダリオ剛が酒井リョウを1R KO ヘビー級GP決勝進出

RIZIN MMAルール:5分3R(120.0kg)RIZIN JAPAN GP 2026 ヘビー級トーナメント1回戦

スダリオ剛 vs 酒井リョウ

第1ラウンドは両者がリング中央で距離を探り、ローキックを交えながら慎重に打撃のタイミングをうかがう展開となった。

試合が動いたのは終盤。
スダリオのパンチで酒井がダメージを負うと、さらに右フックを受けてダウン。
スダリオがサッカーボールキックなどで追撃し、レフェリーが試合を止めた。

スダリオが1R4分20秒でKO勝利。
ヘビー級ジャパンGPの決勝へ駒を進めた。

試合結果

WINNER:スダリオ剛1R 4分20秒 KO(右フック→サッカーボールキック)

第8試合 エドポロキングが上田幹雄を17秒KO スダリオとの決勝へ

RIZIN MMAルール:5分3R(120.0kg)RIZIN JAPAN GP 2026 ヘビー級トーナメント1回戦

上田幹雄 vs エドポロキング

第1ラウンドは互いに間合いを探りながら、慎重に攻撃を組み立てる展開となった。

しかし第2ラウンドに入ると、エドポロが一気に攻勢へ。
パンチでプレッシャーをかけると、接近戦から顔面へのヒザ蹴りを突き刺す。
上田が崩れ落ち、試合は開始からわずか17秒で終了した。

エドポロが2R0分17秒、ヒザ蹴りによるKO勝利。
極真空手の世界王者・上田を破り、ヘビー級ジャパンGP決勝進出を決めた。

これにより、ヘビー級ジャパンGP決勝はスダリオ剛 vs エドポロキングに決定した。
試合後にはエドポロがスダリオに対して対戦を強くアピールしている。

試合結果

WINNER:エドポロキング2R 0分17秒 KO(ヒザ蹴り)

RIZIN.54 第5〜8試合結果

試合

対戦カード

結果

第5試合

摩嶋一整 vs 武田光司

武田光司が1R 4分58秒 一本

第6試合

伊藤裕樹 vs アリベク・ガジャマトフ

伊藤裕樹が2R 3分50秒 TKO

第7試合

スダリオ剛 vs 酒井リョウ

スダリオ剛が1R 4分20秒 KO(右フック→サッカーボールキック)

第8試合

上田幹雄 vs エドポロキング

エドポロキングが2R 0分17秒 KO(ヒザ蹴り)

第5〜8試合も判定決着はなく、4試合すべてがフィニッシュ。
特にヘビー級ジャパンGPではスダリオ、エドポロがそろってKO勝利を挙げ、両者による決勝カードが決まった。

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