マイケル・“ヴェノム”・ペイジがRAF初参戦 10月ラスベガスでシュレメンコと対戦

UFCで活躍するマイケル・ペイジがRAFに初参戦することが決定した。
現地時間2026年10月3日、米国ネバダ州ラスベガスのFontainebleau Las Vegas内BleauLive Theaterで開催される「RAF 14」で、元Bellatorミドル級王者アレクサンダー・シュレメンコとフリースタイルレスリングで対戦する。
RAFが8月19日にカードを正式発表した。
UFCの“MVP”がフリースタイルレスリングに挑戦
ペイジは独特の構えと距離感、予測しづらい動きから繰り出す打撃を武器としてきたストライカー。
長年Bellatorのウェルター級トップ戦線で活躍し、2024年にUFCへ参戦。
現在もUFCで戦っている。
UFC公式ではプロMMA戦績25勝3敗と掲載されており、13KO、3サブミッションを記録。
MMAではフィニッシュ力の高い打撃を大きな武器としてきた。
そのペイジが今回挑むのはMMAではなく、RAFの舞台で行われるフリースタイルレスリングだ。
打撃を最大の武器としてきた“MVP”が、パンチやキックを使えないルールでどのような戦いを見せるのか。
RAF初参戦から異色のカードが組まれた。
相手は元Bellatorミドル級王者シュレメンコ
対するシュレメンコも、MMAファンには長年ストライカーとして知られてきたベテランだ。
2004年からプロMMAのキャリアを積み重ね、Bellatorでは2013年にミドル級王座を獲得。
ブレット・クーパー、ダグ・マーシャル、ブレナン・ウォードを相手に3度の王座防衛に成功し、Bellatorミドル級を代表する存在の一人として活躍した。
20年以上にわたってMMAで戦い続け、数多くのKO/TKO勝利を記録してきた。
ペイジと同様に打撃の印象が強い選手だけに、両者がフリースタイルレスリングで対戦するという点が今回のカード最大の特徴となる。
MMAの人気ストライカー同士がレスリングで激突
ペイジとシュレメンコは、ともに長年MMAでキャリアを築いてきた選手だが、両者ともレスリングを本職とする選手ではない。
特にペイジは遠い距離から相手を翻弄する独特の打撃スタイルで知られており、通常のMMAとはまったく異なる競技への対応が問われる。
一方、豊富なMMA経験を持つシュレメンコが、レスリングルールでどこまで対応できるのかも注目される。
レスリングをバックボーンとするトップ選手だけでなく、MMAの著名選手を積極的に起用しているRAFならではの一戦。
マイケル・ペイジ vs アレクサンダー・シュレメンコは、現地時間10月3日にラスベガスで開催される「RAF 14」で行われる。
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