カイキ・ブリトがファジルを3R12秒KO 2度目のDWCS挑戦でUFC契約獲得【DWCS Week 2】

現地時間2026年8月18日、米国ネバダ州ラスベガスのMeta APEXで「Dana White's Contender Series(DWCS)Season 10 Week 2」が開催された。
メインイベントのウェルター級ではナモ・ファジルとカイキ・ブリトが対戦。
ブリトが第3ラウンド開始12秒、パンチによるKO勝ちを収め、2度目のDWCS挑戦でUFCとの契約を獲得した。

最終ラウンド開始直後、パンチでKO
序盤はブリトがスピードと多彩な打撃を生かし、ファジルに攻撃を仕掛ける。

一方のファジルもプレッシャーを強め、試合が進むにつれて前へ出る時間を増やしていった。
2ラウンドを終え、勝負は最終ラウンドへ。
しかし第3ラウンドが始まると、ブリトがすぐに仕掛ける。
パンチのコンビネーションから最後の一発をクリーンヒットさせると、ファジルはそのままキャンバスへ倒れた。

レフェリーが即座に試合を止め、第3ラウンド開始わずか12秒でブリトのKO勝ちとなった。
2023年のDWCS敗戦から再挑戦
ブリトにとって今回は2度目のDWCS出場だった。
2023年のDWCS Season 7 Week 3ではオーバン・エリオット(Oban Elliott)と対戦し、29-28、29-28、28-28のマジョリティ判定で敗戦。
UFCとの契約をつかむことはできなかった。
その後もキャリアを重ね、2026年2月にはロナルド・パラデイザーを破り、OKTAGON MMAウェルター級王座を再び獲得した。
今回のDWCS出場にあたり同王座を返上し、再びUFCを目指す道を選んでいた。
そして2度目のDWCSでは、ファジルとのメインイベントで最終ラウンド開始直後に強烈なKO勝ちを収めた。
前回の挑戦から約3年を経て、今度はフィニッシュという明確な結果を残し、UFCとの契約をつかんだ。
試合結果
ウェルター級
WINNER:カイキ・ブリトvsナモ・ファジル
3R 0分12秒 KO(パンチ)
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