ジョシュ・シルヴェイラ vs アーロン・ジェフリー 2025年トーナメント準決勝進出者同士が激突 【PFL Charlotte】

現地時間2026年8月7日、米国ノースカロライナ州シャーロットのBojangles Coliseumで開催される「PFL Charlotte」で、ジョシュ・シルヴェイラとアーロン・ジェフリーがミドル級で対戦する。
現在のPFLミドル級ランキングではジェフリーが7位、シルヴェイラが6位。
両者は2025年のPFLワールドトーナメントでともに準決勝まで勝ち進んでおり、再びタイトル戦線へ近づくためにも重要な一戦となる。
シルヴェイラは前戦でラマザノフに判定勝ち
33歳のシルヴェイラは通算15勝5敗。
元LFAミドル級、ライトヘビー級王者で、2023年にはPFLライトヘビー級トーナメントの決勝まで進んだ。
レスリングをバックボーンとしながらフィニッシュ力も高く、15勝のうち12勝がKO・TKOまたは一本勝ち。
そのうち10試合を第1ラウンドで終わらせている。
2025年はマイク・シップマン(Mike Shipman)に判定勝ちしてミドル級トーナメント準決勝へ進出したが、ファビアン・エドワーズに判定負け。
8月にはムラド・ラマザノフ(Murad Ramazanov)と対戦し、30-27、29-28、29-28の判定で再起を果たした。
今年4月にはジョーダン・ニューマン(Jordan Newman)戦が予定されていたものの、ニューマンの欠場により試合が中止。
今回が約1年ぶりの実戦となる。
ジェフリーはロスタとの接戦から再起を狙う
ジェフリーも33歳で、通算16勝6敗。
Bellatorでは4勝2敗を記録し、オースティン・ヴァンダーフォード(Austin Vanderford)、ダルトン・ロスタ、元Bellatorウェルター級王者ダグラス・リマ(Douglas Lima)らを破ってきた。
2025年のPFLワールドトーナメントでは初戦でムラド・ラマザノフにスプリット判定勝ち。
準決勝では過去に勝利していたロスタと再戦したが、29-28、27-30、29-28のスプリット判定で敗れた。
ジェフリーは前へ出続けるプレッシャーが特徴で、打撃だけでなくクリンチや組みも使いながら相手をケージへ押し込んでいく。
組みの攻防から主導権を握るのはどちらか
シルヴェイラはレスリングを軸に、トップを取ればサブミッションやパウンドまでつなげられる。
一方のジェフリーも組みを避けるタイプではなく、自ら距離を詰めてケージ際の攻防を作ることが多い。
そのため、単純なストライカー対グラップラーという構図にはならない。
ジェフリーがプレッシャーをかけてシルヴェイラを後退させるのか、それともシルヴェイラがその前進を利用してテイクダウンやバックポジションの奪取につなげるのか。
ケージ際の攻防でどちらが主導権を握るかが、試合を左右しそうだ。
ともに2025年はトーナメント準決勝まで進みながら決勝には届かなかった。
ランキング6位と7位による直接対決で、再びPFLミドル級上位へ浮上するのはどちらか。
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