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ディロン・ダニスはRAF追放なし ハムザト・チマエフとの大乱闘後も再出場へ

ディロン・ダニスはRAF追放なし ハムザト・チマエフとの大乱闘後も再出場へ

Real American Freestyle(RAF)の共同創設者チャド・ブロンスタインが、RAF 10でハムザト・チマエフとの試合後に大乱闘を起こしたディロン・ダニスについて、団体から追放する考えはなく、今後再び出場させる方針を明らかにした。

両者は現地時間2026年6月13日に米国ミズーリ州セントルイスで開催されたRAF 10のメインイベントで対戦。
チマエフがピンフォールで勝利したものの、試合終了直後にダニスが蹴りを放ち、チマエフも応戦。
両陣営のメンバーがマット上になだれ込み、大規模な乱闘へ発展した。

ダニスをRAFから追放する考えはなし

乱闘を受けてダニスの今後が注目されていたが、ブロンスタインはRAFから永久追放する考えを否定した。

ブロンスタインによると、ダニスとは舞台裏でも長く仕事をしており、RAFのスタッフや関係者に対しては敬意を持って接しているという。

一方で、今回の乱闘を受けてRAF側はダニスと話し合いを行い、団体として望んでいる行為ではないことを本人に伝えたとしている。
それを理由に今後の出場を完全に禁止することはないという。

ブロンスタインは、将来的にダニスが再びRAFの舞台に立つとの見通しを示している。

チマエフも2026年中に複数回出場へ

一方、RAF 10でダニスを破ったチマエフも今後継続してRAFに出場する予定だ。

次戦は9月5日に開催される「RAF Moscow」。
元UFCウェルター級王者タイロン・ウッドリーとの対戦が正式決定している。

さらにブロンスタインは、チマエフが2026年末まで活発にRAFへ出場する見通しを示しており、年内に複数回レスリングマッチを行う予定だと説明している。

RAF 10では試合後の乱闘が大きな話題となったダニスとチマエフだが、団体側は両者との関係を継続する方針だ。

まずはチマエフが9月5日のRAF Moscowでウッドリーと対戦し、その後はダニスがいつ、誰を相手にRAFへ復帰するのかにも注目が集まりそうだ。

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