ルーク・ロックホールド対ジョー・パイファーがRAF 13で決定 9月19日にレスリング対決

現地時間2026年9月19日、米国フロリダ州マイアミのWatsco Centerで開催される「RAF 13」で、元UFCミドル級王者ルーク・ロックホールドと、現役UFCミドル級のジョー・パイファーが対戦することが決定した。
Real American Freestyle(RAF)が発表したもので、両者はキャッチウェイトのレスリングマッチで激突する。
ロックホールドはRAF初勝利を狙う
ロックホールドにとっては今回が2度目のRAF出場となる。
元UFC、Strikeforceミドル級王者としてMMAのトップ戦線で活躍してきたロックホールドは、2026年1月の「RAF 5」でRAFデビュー。
コルビー・コビントンと対戦したが、12-0のテクニカルフォールで敗れている。
MMAでは寝技を大きな武器としてきたロックホールドだが、RAFではフリースタイルレスリングのルールへの対応が求められる。
コビントン戦に続き、今回もUFCで実績を持つ選手とのクロスオーバーマッチとなった。
UFCミドル級4位パイファーがRAFデビュー
一方のパイファーは今回がRAF初出場。
現在UFC公式ミドル級ランキング4位につけており、2026年3月のUFCシアトルでは元王者イズラエル・アデサニヤを第2ラウンド4分18秒、TKOで破るキャリア最大級の勝利を挙げた。
強烈な打撃を武器とするパイファーだが、高校時代にはレスリングを経験しており、プロのグラップリングマッチにも出場経験を持つ。
MMAとは異なるレスリングルールで、ロックホールドを相手にどのような戦いを見せるか注目される。
RAF 13はコビントン対ムハメドがメイン
RAF 13は9月19日にWatsco Centerで開催され、メインイベントではコルビー・コビントン(Colby Covington)とベラル・ムハメドがRAFクルーザー級クロスオーバー王座を懸けて対戦する。
そこに元UFC王者ロックホールドと、現在UFCミドル級上位を走るパイファーの対戦が加わった。
ロックホールドがRAF初勝利を挙げるのか、それともパイファーがRAFデビュー戦で元UFC王者を破るのか。
MMAファンにとっても注目度の高いレスリングマッチとなりそうだ。
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