元K-1王者リュウ・ツァーがUFCデビュー戦で豪快KO レヴィ・ホドリゲスJr.を1Rで沈める【UFCファイトナイト上海】

現地時間2026年8月29日、中国・上海のオリエンタル・スポーツ・センターで「UFCファイトナイト上海:ヌルマゴメドフ vs ソン」が開催された。
メインカードのライトヘビー級では、リュウ・ツァーとレヴィ・ホドリゲスJr.が対戦。
元K-1王者のリュウが1R4分26秒、右フックでKO勝利を収め、UFCデビュー戦を鮮烈なフィニッシュで飾った。
序盤から激しい打ち合い
1R、リュウは軽快なステップからローキックを放ち、ホドリゲスJr.もパンチを返して序盤から激しい打撃戦となる。
ホドリゲスJr.はリュウの蹴りをキャッチすると、そのままケージへ押し込んでテイクダウンを狙う。
しかし、リュウはこれを防いで離れると、再び打撃戦へ持ち込んだ。
リュウは右のパンチをヒットさせてホドリゲスJr.からダウンを奪う。
立ち上がったホドリゲスJr.に対し、リュウはパンチをまとめてケージ際まで後退させると、膝も交えて猛攻。
ホドリゲスJr.も打ち返して耐え、激しい打ち合いが続いた。

右フックで豪快KO
残り時間が少なくなる中、リュウが再び前へ出る。
ホドリゲスJr.もパンチを返したが、至近距離の打ち合いからリュウの右フックがクリーンヒット。
ホドリゲスJr.は顔からキャンバスへ崩れ落ち、レフェリーが即座に試合をストップした。
1R4分26秒、リュウが豪快なKOでUFC初勝利を挙げた。
2023年にK-1 30周年記念無差別級トーナメントを全試合KOで制し、2024年にはK-1 WORLD GPクルーザー級王座を獲得するなど、キックボクシングで実績を残してきたリュウ。
UFCデビュー戦でも持ち味の打撃力を発揮し、ライトヘビー級で強烈なインパクトを残した。
試合結果
ライトヘビー級
WINNER リュウ・ツァー vs レヴィ・ホドリゲスJr.
1R 4分26秒 KO(右フック)
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