元UFCニック・マキシモフがLFA 243メイン出場 ブラジル王者ワイルデマー・サントスとライトヘビー級で対戦

現地時間2026年10月9日、米国カリフォルニア州サンタクルーズのKaiser Permanente Arenaで「LFA 243:Maximov vs. Santos」が開催される。
メインイベントのライトヘビー級では、元UFCファイターのニック・マキシモフと、ブラジルのワイルデマー・サントスが対戦する。
マキシモフは14勝2敗、サントスは14勝5敗。
実績十分の両者が、LFAのライトヘビー級メインイベントで顔を合わせる。
UFCで2勝を挙げたマキシモフ 離脱後は6勝1NCで負けなし
マキシモフはニック・ディアス・アカデミーでトレーニングする28歳のアメリカ人ファイター。
2020年のDana White's Contender Seriesでオスカー・コタに判定勝利すると、2021年にUFCへ参戦。
コーディ・ブランデージ、プナヘレ・ソリアーノを破り、UFCで2連勝を記録した。
その後はアンドレ・ペトロスキー、ジェイコブ・マルクーンに敗れてUFCを離れたものの、2024年から再び勝利を重ねている。
2024年11月にはケヴェム・フェリペ(Kevem Felipe)を判定で破り、A1 Combatミドル級王座を獲得。
2025年8月にはレナト・バレンテ(Renato Valente)を判定3-0で下して王座を防衛した。
2026年3月のランドール・ウォレス戦では1R TKO勝利を収め、UFC離脱後は6勝1NCで負けなしとなっている。
これまでミドル級を主戦場としてきたマキシモフだが、今回は205lbs(92.99kg)のライトヘビー級でLFAのメインイベントに臨む。
Shooto Brasil王者サントス 直近は52秒一本勝ち
対するサントスはブラジル出身の30歳。
193cm前後の長身を持つライトヘビー級で、14勝のうち9勝を一本で挙げているグラップラーだ。
2024年12月にはShooto Brasil 127でフラビオ・マゴンを2R TKOで下し、Shooto Brasilライトヘビー級王座を獲得。
2025年9月のクレベル・ソウザ戦にも勝利して王座を防衛した。
さらに2026年7月にはSparta 111のタイトルマッチでアダム・ビジルと対戦し、開始52秒でフェイスクランクによる一本勝ち。
現在3連勝中で、元UFCファイターのマキシモフを破ってアメリカで存在感を示せるか注目される。
LFAのエド・ソアレスCEOは今回のメインイベントについて、ブラジルで王者として実績を積んできたサントスと、北カリフォルニアを拠点とする元UFCファイターのマキシモフによる、両者の現在地を測る一戦になるとの期待を示している。
LFA 243発表済み対戦カード
メインイベント/ライトヘビー級
ニック・マキシモフ(Nick Maximov) vs ワイルデマー・サントス(Wildemar Santos)
フライ級
メイソン・カルジーノ=ハーツホーン(Mason Carzino-Hartshorn) vs ケルビン・マルティネス(Kelvin Martinez)
ライトヘビー級
カイル・クラーク(Kyle Clark) vs アリ・ガザマトフ(Ali Gazamatov)
女子ストロー級
アイシア・コルテス(Aysia Cortez) vs ソフィー・ラング(Sophie Lang)
バンタム級
キアラン・サンダース(Ciaran Saunders) vs ラトレル・ホワイト(Latrell White)
ヘビー級
ロレンゾ・フィゲロア(Lorenzo Figueroa) vs ヘルトン・ジョゼJr.(Helton José Jr.)
ウェルター級
ウエスレイ・アウベス(Ueslei Alves) vs エリック・ベック(Eric Beck)
大会は現地時間10月9日、カリフォルニア州サンタクルーズのKaiser Permanente Arenaで開催。
最新情報をXでチェック
フォローする


