ブライアン・バトルがロスタとの接戦を制す 地元シャーロットでPFL初勝利【PFL Charlotte】

現地時間2026年8月7日、米国ノースカロライナ州シャーロットのBojangles Coliseumで開催された「PFL Charlotte」のメインイベントで、ブライアン・バトルとダルトン・ロスタがミドル級で対戦した。
試合は3ラウンドを戦い抜き、バトルが判定2-1(29-28、28-29、29-28)で勝利。
地元シャーロットの観客の前で接戦をものにし、PFL参戦2戦目で初勝利を挙げた。
ロスタが組みで第1ラウンドの主導権を握る
第1ラウンドはロスタが中央を取り、バトルが距離を取りながらジャブや前蹴りを使う展開となる。

ロスタはオーバーハンドからボディロックにつなげると、バトルをマットへ叩きつけてテイクダウンに成功。
バトルが立ち上がってもバックから組みつき、ケージ際でヒザを入れながらコントロールを続けた。
終盤にも再びバトルを倒し、離れ際には左フックをヒット。
ロスタが組みを軸に第1ラウンドの主導権を握った。
バトルが打撃で盛り返す
第2ラウンドに入るとバトルがジャブを増やし、左右のパンチやボディキックで攻撃を組み立てる。

ロスタもオーバーハンドからクリンチへ入り、ヒジやボディへのヒザで対抗。
途中にはテイクダウンも奪った。
それでもバトルはすぐに立ち上がり、ジャブやワンツー、前蹴りを当てながら打撃で盛り返す。
接戦となったラウンドだったが、バトルが徐々に自分の距離で戦う時間を増やしていった。
最終ラウンドでバトルが前へ
勝敗を左右する第3ラウンドでは、バトルが積極的に前へ出る。
ジャブや前蹴り、左右のパンチを当てると、クリンチではヒジやヒザも使用。

ロスタも左フックを返し、シングルレッグからテイクダウンを狙ったが、バトルはスプロールして簡単には倒されない。
終盤にはバトルがロスタをケージへ押し込み、最後まで前に出て試合終了を迎えた。
判定は29-28、28-29、29-28。
2者がバトルを支持し、スプリット判定で勝利が決まった。

バトルがPFL初勝利
バトルは2025年にPFLと契約し、2026年3月のPFL Pittsburghでジョニー・エブレンと対戦。
PFLデビュー戦は第1ラウンドにリアネイキッドチョークで敗れており、今回が再起戦だった。

大会前のPFLミドル級ランキングではバトルが8位、ロスタが4位。
上位のロスタを地元で破り、PFLで初めての白星を手にした。
一方のロスタはこれで3連敗。
対照的にバトルはPFLでの戦績を1勝1敗とし、ミドル級戦線で仕切り直しとなる勝利を挙げた。
試合結果:ブライアン・バトルがダルトン・ロスタに判定2-1(29-28、28-29、29-28)で勝利
最新情報をXでチェック
フォローする

