アムル・マゴメドフがローキックで圧倒 第2ラウンドTKOで無敗の11勝目【PFL New York】

現地時間2026年7月31日、米国ニューヨーク州エルモントのUBSアリーナで「PFL New York Presented by Arkham」が開催された。
157ポンド(約71.2キロ)契約のキャッチウェイトマッチでは、アムル・マゴメドフ(Amru Magomedov)とエンジェル・アルバレス(Angel Alvarez)が対戦。
マゴメドフが第2ラウンド4分28秒、パンチによるTKO勝ちを収め、プロ戦績を11勝0敗とした。
アルバレスは前日の計量で156.2ポンド(約70.9キロ)を記録し、ライト級ノンタイトル戦の上限を0.2ポンド超過していた。
WINNER:アムル・マゴメドフ第2ラウンド4分28秒 TKO(パンチ)
ローキックとボディへの攻撃で主導権
第1ラウンド、両者はケージ中央で打撃を交換した。
マゴメドフはアルバレスの前足へローキックを集め、前蹴りやパンチも織り交ぜて前進。
組み際では近距離の肘や膝蹴りを当て、主導権を握った。

ローキックを受け続けたアルバレスは次第に前足をかばうようになり、踏み込みや移動が難しくなる。
途中、マゴメドフの蹴りがローブローとなって試合が一時中断されたが、再開後もマゴメドフが蹴りを中心に攻勢を続けた。

ローキックで倒しマウントから連打
第2ラウンドもマゴメドフはローキックを継続。
ダメージの蓄積したアルバレスをローキックで倒すと、すぐにグラウンドで上のポジションを確保した。
マゴメドフは上からパンチや鉄槌、肘を重ね、さらにマウントポジションへ移行。
最後はパンチを連打し、アルバレスが有効に防御できなくなったところでレフェリーが試合を止めた。

PFL参戦後2試合連続TKO勝ち
マゴメドフは2026年2月のPFL初戦でコルトン・イングランド(Kolton Englund)と対戦し、第1ラウンド37秒でTKO勝ち。
今回もアルバレスをフィニッシュし、PFL参戦後は2試合連続のTKO勝ちとなった。
プロ戦績は11勝0敗。
アルバレスはキャリア3敗目を喫し、戦績を11勝3敗とした。
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