
皇治
バンタム級Kouzi
Updated獲得タイトル
皇治は、大阪府出身の元キックボクサー、MMAファイター。 父の影響で4歳から日本拳法と空手を始め、プロ転向後は関西のリングで経験を積み、K-1参戦後に一気に知名度を高めた。 K-1では武尊、大雅、スタウロス・エグザコスティディス、卜部兄弟らと拳を交え、“大阪の顔”として大きな存在感を放ってきた選手である。 皇治の魅力は、きれいに勝つ強さだけではない。 前に出続けるスタミナ、打たれても下がらない気持ち、そして試合前から会場を盛り上げる発信力にある。 強烈な一撃で相手を倒すタイプというより、相手の攻撃を受けながらも前進し、最後まで試合を成立させるタフさが武器だ。 勝敗にかかわらず話題を作り、観客の感情を動かす力は、皇治という選手の大きな個性である。 RIZINには2020年に参戦し、那須川天心、五味隆典、白鳥大珠、YA-MAN、梅野源治、芦澤竜誠らと対戦。 キックルール、スタンディングルールを中心に大舞台で戦い続けた。 その後はMMAにも挑戦し、2023年大晦日の三浦孝太戦では2R TKO勝利。 さらに芦澤竜誠とのMMA再戦(超RIZIN.3)では判定敗れとなったが、立ち技出身ながら総合格闘技の大舞台で激闘を演じた。 直近のRIZIN.53では、平本蓮とスタンディングバウト特別ルールで対戦。 体格差のある相手に対し、平本の左ストレートやボディを受けながらも前に出続け、3Rを戦い抜いた。 試合は勝敗なしで終わったが、倒れずに最後まで向かっていく姿は、皇治らしさが出た内容だった。 皇治は、純粋な競技力だけで語られる選手ではない。 強さ、人気、発信力、批判を受けても前に出る姿勢、そのすべてを含めて“プロ格闘家”としての存在感を作ってきた。 37歳となった今も、リングに立てば会場を動かす力がある。 皇治は、日本格闘技界において、勝敗以上に物語を生み出してきた稀有なファイターである。
Record Analysis
戦績分析
Fight Tendencies
ファイト傾向
33%
勝率
1勝 / 3試合
100%
フィニッシュ率
1フィニッシュ / 1勝
Breakdown
ラウンド別勝敗
どのラウンドで試合が決まったか
決着時間帯
各ラウンドを0:00-2:30 / 2:31-5:00で分類
決着方法
何で勝ち、何で負けたか
分類の目安
- 蹴り/ヒザ: キック、ハイキック、膝蹴りなど
- 絞め技: チョーク、裸絞め、ギロチン、肩固めなど
- 関節技: 腕十字、キムラ、アームロック、ヒールフックなど
- パンチ/TKO: パンチ、肘、パウンド、ドクターストップ、詳細不明のKO/TKOなど
団体別戦績
主要団体ごとの勝敗
※ 各種比率の母数はプロ戦績(3試合・1勝)
プロ戦績一覧
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