FIGHT WEEK

UFC 330: マハチェフ vs マシャド・ガリー 8/16(日)   /   UFC 330: マハチェフ vs マシャド・ガリー 8/16(日)   /   UFC 330: マハチェフ vs マシャド・ガリー 8/16(日)   /   UFC 330: マハチェフ vs マシャド・ガリー 8/16(日)   /   UFC 330: マハチェフ vs マシャド・ガリー 8/16(日)   /   UFC 330: マハチェフ vs マシャド・ガリー 8/16(日)   /   UFC 330: マハチェフ vs マシャド・ガリー 8/16(日)   /   UFC 330: マハチェフ vs マシャド・ガリー 8/16(日)   /   UFC 330: マハチェフ vs マシャド・ガリー 8/16(日)   /   UFC 330: マハチェフ vs マシャド・ガリー 8/16(日)   /   UFC 330: マハチェフ vs マシャド・ガリー 8/16(日)   /   UFC 330: マハチェフ vs マシャド・ガリー 8/16(日)   /   UFC 330: マハチェフ vs マシャド・ガリー 8/16(日)   /   UFC 330: マハチェフ vs マシャド・ガリー 8/16(日)   /   UFC 330: マハチェフ vs マシャド・ガリー 8/16(日)   /   UFC 330: マハチェフ vs マシャド・ガリー 8/16(日)   /   

マッケンジー・ダーンがロバートソンに判定勝ち 5Rの攻防を制して王座初防衛 【UFC 330】

マッケンジー・ダーンがロバートソンに判定勝ち 5Rの攻防を制して王座初防衛
【UFC 330】
© Getty Images / UFC

現地時間2026年8月15日、米国ペンシルベニア州フィラデルフィアのXfinity Mobile Arenaで「UFC 330:マハチェフ vs マシャド・ガリー」が開催された。

コメインイベントのUFC女子ストロー級タイトルマッチでは、王者マッケンジー・ダーンと挑戦者ジリアン・ロバートソンが対戦。

ダーンが49-46、49-46、48-47のユナニマス判定勝ちを収め、UFC女子ストロー級王座の初防衛に成功した。

ダーンが初回から一本を狙う

第1ラウンド、ダーンはジャブを使いながら前へ出て、ロバートソンのテイクダウンを防ぐ。

スタンドではパンチやローキックを当てながら試合を進め、ラウンド終盤には自身がテイクダウンに成功。
トップポジションからパウンドを入れ、キムラを狙いながらバックへ回った。

背中を奪ったダーンはリアネイキッドチョークへ。
ロバートソンは首を守りながら耐え、一本は許さなかったものの、ダーンが得意のグラウンドで早くも大きなチャンスを作った。

第2Rもダーンがテイクダウンから攻める

第2ラウンドもダーンが早い段階でテイクダウンを奪う。

トップからパウンドを入れながらポジションを進め、再びバックを狙う。
ロバートソンもスクランブルから上を取る場面を作ったが、ダーンは下から足関節を仕掛けるなど反撃した。

その後のポジション争いでもダーンが再びトップを奪い返し、グラウンドを得意とするロバートソンを相手に主導権を渡さなかった。

第3Rはスタンドでの攻防が増える

第3ラウンドは、それまでと比べてスタンドで戦う時間が長くなる。

ダーンはパンチやローキック、ボディーキックを当てながら前進。
ロバートソンもジャブや右を返し、クリンチではショートアッパーを返した。

ロバートソンも打撃で対抗したが、ラウンド終盤にはダーンが再びテイクダウンを奪い、トップポジションを取った。

スタンドでパンチを放つマッケンジー・ダーンとジリアン・ロバートソン
© Getty Images / UFC

第4Rはバックを奪ってロバートソンをコントロール

第4ラウンドもダーンがテイクダウンからグラウンドへ持ち込む。

ロバートソンのバックを奪うと、ボディートライアングルで身体を固定。
リアネイキッドチョークを狙いながらパンチを入れ、長い時間コントロールした。

ロバートソンは終盤に身体を反転させてトップを奪い返したものの、ダーンは下から腕十字を狙う。

一本には至らなかったが、ダーンがポジションを取り続け、挑戦者に自由な攻撃を許さない展開が続いた。

ロバートソンが最終Rに反撃

最終第5ラウンドはロバートソンが前へ出る。

ダーンをケージへ押し込み、クリンチからテイクダウンに成功すると、トップポジションから打撃を入れた。

ダーンも下から足関節を狙うなど反撃。
ロバートソンがトップを維持する時間を作ったものの、それまでの4ラウンドでダーンが積み重ねた優位を覆すフィニッシュにはつなげられなかった。

5ラウンドが終了し、判定は49-46、49-46、48-47。
ジャッジ3者がダーンを支持し、ユナニマス判定で王座防衛が決まった。

ダーンが王者として最初の防衛戦を突破

ダーンは2025年10月にUFC女子ストロー級王座を獲得しており、今回が初防衛戦。

一方のロバートソンは5連勝で自身初となるUFCタイトルマッチにたどり着いた。

ともにグラウンドを大きな武器とする両者の対戦となったが、ダーンはテイクダウンからバックを奪う展開を何度も作り、サブミッションを仕掛けながら試合をコントロール。

一本勝ちこそ逃したものの、5ラウンドを通してポイントを積み重ね、王座を守った。

今回の勝利でダーンはプロMMA戦績を17勝5敗とし、UFC女子ストロー級王者として初防衛に成功した。

王座防衛を果たしベルトを掲げるマッケンジー・ダーン
© Getty Images / UFC

最新情報をXでチェック

フォローする

この記事をシェア