キ・ウォンビン
ライト級Won Bin Ki
Updated獲得タイトル
キ・ウォンビンは、韓国出身のライト級ファイター。 第3代GLADIATORライト級王者、Double Gライト級王者として実績を積み、韓国と日本の両方で戦ってきた実力者である。 スタートは決して早くなかったが、練習を重ねながらキャリアを築き、ROAD FC、GLADIATOR、Double G、Road to UFC、RIZINと、複数の舞台で経験を重ねてきた。 ファイトスタイルの魅力は、打撃の思い切りの良さとフィジカルの強さにある。 長いリーチを生かしてプレッシャーをかけ、パンチで相手を下がらせる展開を得意とする。 特に、乱打戦になった時の勝負強さは大きな武器だ。 2024年のRoad to UFCでは、雑賀・ヤン坊・達也を相手にダウンを奪われる苦しい展開から逆転KO勝利を収め、打たれても前に出るタフさと決定力を印象づけた。 一方で、キャリアには波もある。 強豪相手に敗戦を重ねた時期もあり、RIZIN初参戦となったホベルト・サトシ・ソウザ戦では、開始早々にダウンを奪われ、そのままリアネイキッドチョークで一本負けを喫した。 RIZINライト級の絶対王者を相手にした一戦は、キ・ウォンビンにとって厳しい現実を突きつけられる試合でもあった。 それでも、再起戦ではキャプテン☆アフリカを相手に判定勝利を収め、RIZINで初白星を挙げている。 サトシ戦の敗北を引きずらず、しっかり勝ち切ったことは、今後のライト級戦線で再び存在感を示すうえで大きい。 キ・ウォンビンは、派手なスター性で一気に注目を集めるタイプというより、各地のリングで叩き上げられてきた実戦型のファイターだ。 打撃で試合を動かす力があり、フィニッシュできる危険性も持っている。 RIZINライト級には強豪が揃っているが、その中で再び上位選手との対戦機会をつかめるか。 韓国ライト級の実力者として、今後も注目すべき存在である。
Record Analysis
戦績分析
Fight Tendencies
ファイト傾向
66%
勝率
19勝 / 29試合
79%
フィニッシュ率
15フィニッシュ / 19勝
Recent Form
直近5試合
2025.11.03
2025.05.31
2024.05.19
2023.05.28
2023.01.22
Breakdown
ラウンド別勝敗
どのラウンドで試合が決まったか
決着時間帯
各ラウンドを0:00-2:30 / 2:31-5:00で分類
決着方法
何で勝ち、何で負けたか
分類の目安
- 蹴り/ヒザ: キック、ハイキック、膝蹴りなど
- 絞め技: チョーク、裸絞め、ギロチン、肩固めなど
- 関節技: 腕十字、キムラ、アームロック、ヒールフックなど
- パンチ/TKO: パンチ、肘、パウンド、ドクターストップ、詳細不明のKO/TKOなど
団体別戦績
主要団体ごとの勝敗
※ 各種比率の母数はプロ戦績(29試合・19勝)
プロ戦績一覧
| 結果 | 対戦相手 | 大会 | 決着 | 日付 |
|---|---|---|---|---|
| W | キャプテン☆アフリカ | RIZIN LANDMARK 12 | R35:00判定3-0 | 2025-11-03 |
| L | ホベルト・サトシ・ソウザ | RIZIN WORLD SERIES in KOREA | R10:50リアネイキッドチョーク | 2025-05-31 |
| W | 雑賀・ヤン坊・達也 | Road to UFC Season 3: Shanghai | R20:51TKO(パウンド) | 2024-05-19 |
| L | バテボラティ・バハテボラ | Road to UFC Season 2: Shanghai Quarterfinals 4 | R22:22反則(後頭部へのパンチ) | 2023-05-28 |
| W | グスタヴォ・ヴルリッツァー | GLADIATOR 020 IN OSAKA | R24:58TKO(パウンドと肘打ち連打) | 2023-01-22 |
| L | ジェカ・サラギ | UFC ROAD TO UFC ABU DHABI SEMIFINALS 1 | R12:41KO(パンチ) | 2022-10-23 |
| W | 鹿志村仁之介 | UFC ROAD TO UFC SINGAPORE QUARTERFINALS 1 | R14:45TKO(肘) | 2022-06-09 |
| W | キム・ソンクォン | DOUBLE G FC 7 | R30:57TKO(パウンド) | 2021-06-05 |
| L | オク・レユン | DOUBLE G FC 5 | R35:00判定0-3 | 2020-11-28 |
| W | ケビン・パク | DOUBLE G FC 4 | R11:52TKO(パウンド) | 2020-07-25 |
| L | 岸本篤史 | DEEP 93 IMPACT | R10:44KO(パンチ) | 2019-12-15 |
| W | ヴィトー・トファネリ | GLADIATOR 010 IN OSAKA | R35:00判定3-0 | 2019-07-07 |
| W | ジョナサン・バジェス | SHOOTO 30TH ANNIVERSARY TOUR 3RD AND 4TH ROUND | R13:53KO(パンチ) | 2019-05-06 |
| W | 星野大介 | SHOOTO PROFESSIONAL SHOOTO 11/17 | R12:50腕ひしぎ十字固め | 2018-11-17 |
| W | ティラユット・カオラット | ROAD FC 47 2018 OPENWEIGHT GRAND PRIX OPENING ROUND | R35:00判定3-0 | 2018-05-12 |
| W | 岩田圭佑 | ROAD FC 45 | R12:09リアネイキッドチョーク | 2017-12-23 |
| L | ブルーノ・ミランダ | ROAD FC 41 | R14:36TKO(パウンド) | 2017-08-12 |
| L | マンスール・ベルナウイ | ROAD FC 38 | R14:46リアネイキッドチョーク | 2017-04-15 |
| W | チョン・ジェイル | ROAD FC 36 | R10:58KO(パンチ) | 2017-02-11 |
| L | 岸本泰昭 | GLADIATOR 002 IN OSAKA | R35:00判定0-3 | 2016-11-23 |
| L | ムングンツォージ・ナンディンエルデン | ROAD FC 33 | R11:17TKO(スタンドパンチ連打) | 2016-09-24 |
| W | イム・ビョンハ | ROAD FC 31 | R13:07TKO(パウンド) | 2016-05-14 |
| W | 伊澤寿人 | RINGS THE OUTSIDER 38 OTA CITY GENERAL GYMNASIUM SPECIAL | R13:05TKO(パウンド) | 2015-12-13 |
| W | パク・チュンイル | ROAD FC 25 | R11:18TKO(パウンド) | 2015-08-22 |
| W | キム・セヨン | ROAD FC CENTRAL LEAGUE PRO TOURNAMENT | R13:49TKO(パウンド) | 2015-04-25 |
| W | イ・フソン | ROAD FC CENTRAL LEAGUE PRO TOURNAMENT | R23:41リアネイキッドチョーク | 2015-04-25 |
| L | イ・サンヒョン | ROAD FC 20 | R24:14TKO(パウンド) | 2014-12-14 |
| W | 東芝裕二 | GLADIATOR 75 | R25:00終了 判定3-0 | 2014-09-20 |
| W | ソン・ドゥリ | KAMA KOREAN ALL MMA ASSOCIATION 7 | R23:50TKO(パウンド) | 2014-03-30 |
