黒部和沙(Kazusa Kurobe)は、TRIBE TOKYO M.M.Aに所属する日本の総合格闘家。 2001年12月27日生まれ、東京都出身で、修斗を主戦場にストロー級で戦っている。 レスリングや柔道などの競技経験を持って格闘技界に入った選手ではなく、TRIBE TOKYO M.M.Aに入門するまで本格的な格闘技経験はなかったという異色の経歴を持つ。 初心者クラスのマット運動からスタートし、MMAを一から身につけながらプロのタイトル戦線まで駆け上がった。 特に強みとしているのが寝技だ。 入門当初からグラウンド技術に強く興味を持ち、リアネイキッドチョークやネックストレッチなどで一本勝ちを記録。 2025年には修斗ストロー級インフィニティリーグで結果を残し、2026年5月には田上こゆるが持つ修斗世界ストロー級王座に挑戦した。 王座獲得こそならなかったものの、格闘技未経験から数年で国内トップクラスまで到達した成長速度は非常に興味深い。 RAFでポイントとなるのは、MMAで得意としてきた寝技をレスリングの得点へどう変換するかだ。 黒部はサブミッションそのものだけでなく、相手の背後へ回る動きやスクランブルから有利なポジションを奪う能力に長けている。 一方で、幼少期からレスリングだけを専門にしてきた選手とは経験値が大きく異なる。 だからこそ、TRIBEで一から構築したMMAグラップリングがRAFという異なる競技フォーマットでどのような形を見せるのかが最大の見どころとなる。
Record Analysis
戦績分析
Fight Tendencies
ファイト傾向
70%
勝率
7勝 / 10試合
57%
フィニッシュ率
4フィニッシュ / 7勝
Recent Form
直近5試合
Breakdown
ラウンド別勝敗
どのラウンドで試合が決まったか
決着時間帯
各ラウンドを0:00-2:30 / 2:31-5:00で分類
決着方法
何で勝ち、何で負けたか
分類の目安
- 蹴り/ヒザ: キック、ハイキック、膝蹴りなど
- 絞め技: チョーク、裸絞め、ギロチン、肩固めなど
- 関節技: 腕十字、キムラ、アームロック、ヒールフックなど
- パンチ/TKO: パンチ、肘、パウンド、ドクターストップ、詳細不明のKO/TKOなど
団体別戦績
主要団体ごとの勝敗
※ 各種比率の母数はプロ戦績(10試合・7勝)
プロ戦績一覧
| 結果 | 対戦相手 | 大会 | 決着 | 日付 |
|---|---|---|---|---|
| L | 田上こゆる | PROFESSIONAL SHOOTO 2026 Vol.4 in OSAKA | R41:42TKO | 2026-05-31 |
| W | 旭那拳 | 【第2部】PROFESSIONAL SHOOTO 2026 Vol.1 | R25:00判定3-0 | 2026-01-18 |
| W | 田口恵大 | プロフェッショナル修斗 2025 Vol. 9 | R13:34リアネイキッドチョーク | 2025-11-16 |
| W | マッチョザバタフライ | プロフェッショナル修斗 2025 Vol. 6 | R25:00判定3-0 | 2025-07-21 |
| W | 友利琉偉 | 【第1部】PROFESSIONAL SHOOTO 2025 Vol.3 | R14:24TKO(グラウンドパンチ) | 2025-05-18 |
| W | 大城匡史 | 修斗 The Shooto Okinawa Vol. 11 | R14:47リアネイキッドチョーク | 2024-11-10 |
| L | 山上幹臣 | プロフェッショナル修斗 2024 Vol. 7 | R12:16ギロチンチョーク | 2024-09-22 |
| W | 澤田龍人 | 修斗 GIG TOKYO Vol. 36 | R13:38ネックストレッチ | 2024-04-07 |
| W | 大田ノヒロ | プロフェッショナル修斗 2024 Vol. 2 | R11:13リアネイキッドチョーク | 2024-01-28 |
| D | 根井博登 | 修斗 GIG TOKYO Vol. 35 | R25:00判定0-1 | 2023-10-21 |
